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心理学
【内容紹介】
「生物の世界は思いがけない不思議に満ち溢れている。
それに気がつくのは、いたずら好きな疑いの心と常識外れの実験のデザインだ。
それを実践した科学者たちの挑戦を絶妙なノリで解説した。
動物学のおもろい世界観が満載。」--山極壽一氏(京都大学前総長)推薦!
見過ごしてしまいがちな日常のできごとと地続きのふしぎを、最新の心理学や行動学などの研究を紹介しながら読み解いていく、『モアイの白目』『飛ばないトカゲ』に続くオモシロ科学エッセー第3弾。
【目次】
まえがき
2021年
丸い目、細い目/環境と目の大きさ/目を見張る/仁左衛門はピカピカに光って/小さい瞳孔には近づくな/使徒の目からビーム/アイコンタクトで時間がゆがむ/眠るヒドラ/ヒトづき合いの遺伝率(イヌ版)/フンコロガシは天の川を見る/人生いろいろ瞳孔もいろいろ/右手が先だ、左手が先だ
2022年
日々移動するフジツボ/鳥類の瞳孔は逆/指パッチンとシャコパンチ/カラスの足跡/再生の音/瞳は黒曜石/唾液の関係/デフォルトは男性?/テッポウウオの「ジュッ」/クジラの歌は透視力/遠くへ行きたい/目を開けて眠るサメ/好き・嫌い・好き……/赤を見る蚊/イルカとビール/「夜が?む」錯視/動く耳/眼球運動が記憶を再生/脳の疲れと旨味/注意の伝染/三万一〇〇〇年前の外科手術/ハエトリグモはショウジョウバエの夢を見るか?/いい湯だな/胎児は味を見る
2023年
魚を喰らう日々/左は小、右は大/気のせいです/くねくね伸びる目/あくび/ハリモグラの鼻ちょうちん/ヒナとお日さま/死ーんだ(?)/ハナムグリアマガエル(仮名)/マスク之世界/一万二〇〇〇年前の江戸屋猫八/道しるべがなければ作ればいいじゃない/まばたきの始まりは/「ハンド」の体重/耳に草/恐竜と見つめ合いたい(かどうかは別にして)/子育て飴と子育て肌
解説(細馬宏通)
【著者略歴】
九州大学大学院人間環境学研究院学術協力研究員。
1997年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。
理学博士。
著書に『モアイの白目』(東京大学出版会、2019年)、『飛ばないトカゲ』(東京大学出版会、2022年)他。
霊長類92種の目の形態を比較、ヒトの目が最も横長で強膜(白目)が広く露出、白目があるのはヒトだけであることを明らかにしたNature論文で有名。