単行本(実用) 日本エッセイ・随筆 ずっと大切にされる人 年を重ねるほど、人に恵まれる生き方 / 櫻井秀勲

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日本名: 単行本(実用) 日本エッセイ・随筆 ずっと大切にされる人 年を重ねるほど、人に恵まれる生き方 / 櫻井秀勲
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管理編號: BO5048345
發售日: 2026/10/05
製造商: きずな出版

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日本エッセイ・随筆
【内容紹介】
年を重ねると、仕事を離れたり、昔の仲間と会う機会が減ったりして、人とのつながりが少しずつ変わっていきます。
「最近、若い人と話すことがなくなった」「退職してから人に会う機会が減った」「これからも周囲の人と楽しくつき合っていきたい」。
そんな思いを抱く方に読んでいただきたい一冊です。
95歳の著者は、長年、編集者として多くの作家や文化人と交流し、現在も何十歳も年下の人たちと仕事をしながら、新しいことを学び続けています。
そこで実感しているのが、年を重ねても人が自然と集まり、「また会いたい」と思われる人には共通点があるということです。
大切なのは、若い人に自分の経験を教えることばかり考えるのではなく、ときには「教えてください」と素直にいえること。
知らない言葉や新しい考え方に出会ったら、「いまさら」と遠ざけず、興味を持って話を聞いてみることです。
人生の最後まで「生徒」でいる人は、新しい時代とつながり続けることができます。
また、長く生きてきたからこそ持っている経験も、昔話や自慢話として語るのではなく、誰かの役に立つ形で生かすことが大切だと著者はいいます。
肩書きや過去の実績よりも、「いま、どんな人であるか」が人との関係をつくっていくのです。
本書ではほかにも、人と比べすぎないこと、人の成功を自分のことのように喜ぶこと、好奇心を失わず新しい場所へ出かけること、相手の話を最後まで聞くこと、できないことは素直に人に頼ること、そして「ありがとう」をきちんと伝えることなど、毎日の暮らしですぐに実践できるヒントを紹介します。
年齢を重ねれば、できなくなることもあります。
しかし、人とのつながりまで手放す必要はありません。
むしろ、これまで受け取ってきた親切や知恵をご縁とともに次の世代へ手渡していくことで、自分自身の人生もさらに豊かになっていきます。
「もう年だから」と閉じこもるのではなく、「面白そう」「教えてください」「ありがとう」と心を開く。
その小さな積み重ねが、新しい出会いを呼び、人との絆を育てます。
最後まで人生を面白がり、誰かから「あの人に会えてよかった」と思ってもらえる生き方とは--。
これからの日々を安心して、楽しく、人に恵まれて過ごしたい方へ贈る、人生後半の人づき合いのヒントが詰まった一冊です。
【目次】
はじめに 人とのつながりが、人生の幸福を決める
第1章 なぜ、あの人のまわりにはいつも若い人がいるのか
・年下の人を先生にできる人
・「いまの若い人はわからない」で終わらせない
・若い人の意見には、次の時代が見える
・若い人を、自分の正解にはめない
・若い人がいる場所へ、自分から入っていく
第2章 教える人より、教わる人のほうが大切にされる
・肩書きは人生の途中経過にすぎない
・経験は語るものではなく生かすもの
・尊敬は求めるものではない
・自分と違う考えを受け入れる
・質問する人は人生を豊かにする
・人は教えられるより尊重されたい
第3章 人の成功を、我がことのように喜べる人
・嫉妬は誰の中にもある
・人と比べる人生をやめる
・若い人のすることは応援したくなる
・幸せは分けるほど増えていく
第4章 好奇心が、人との出会いを連れてくる
・「面白そう」が人生を変える
・人に興味を持つ人は孤独にならない
・本との出会いが人との出会いになる
・いつもの場所を一つ離れてみる
・違いを楽しめる人が、人生を広げる
・偶然のご縁を大切にする
・新しい人が入ってくる人生をつくる
第5章 仕事を辞めても、必要とされる人
・肩書きではなく「あなた」が残る
・仕事が終わっても役割は終わらない
・頼まれる人には理由がある
・「いま何をしているか」が人生を決める
・会話は心を元気にする
・最後まで話を聞ける人
・「また会いたい」と思われる人
第6章 年齢を、甘える理由にしない
・「年だから」は言い訳にならない
・自分でできることは、自分でする
・「ありがとう」は、年を重ねるほど大切になる
・年齢ではなく、生き方が人を動かす
・できないことは、素直に頼っていい
・迷惑をかけても愛される人
・支え合いは人生の積立貯金
・最後に助けてくれるのは人である
第7章 人生の最後に「会えてよかった」といわれる人
・人生は人との出会いでできている
・誰の心に残る人生だったか
・最後まで人生を面白がる
・人とのつながりは一生続く
・受け取った分を、次の世代へ手渡す
・ずっと大切にされる人になるために
おわりに 年を重ねるほど、人に恵まれる生き方
【著者略歴】
1931年3月4日、東京生まれ。
東京外国語大学ロシア語学科卒業後、光文社に入社し、大衆文芸誌「面白倶楽部」に配属。
芥川賞作家・松本清張・五味康祐の最初の担当編集者となり、戦後の出版界に新風を吹き込んだ。
その後、週刊誌「女性自身」に異動。
31歳で当時最年少編集長に就任し、同誌を発行部数毎週100万部超の人気週刊誌へと成長させた。
さらに、祥伝社の起ち上げメンバーとして隔週刊誌「微笑」を創刊。
最高80万部を発行するヒット誌に育て女性誌界に大きな足跡を残す。
川端康成・三島由紀夫・遠藤周作など文学界に名を残す作家をはじめ、佐藤栄作など政財界ほか各界の第一人者と親交を深める。
55歳で独立し、講演・執筆活動を本格的に開始。
第一作『女がわからないでメシを食えるか】がベストセラーとなり、以後、連ら五・人間関係・人生論・運命学を中心に執筆を続け、95歳の現在までに著作は220冊を超える。
82歳できずな出版を創業。
95歳の現在も精力的に活動している。