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哲学
【内容紹介】
将来に悩む14歳の少年と、労働の廃絶が可能だと訴える50歳の高齢ニート(自称哲学者)による対話式小説。
「労働とはなにか?」「人間とはなにか?」「理想的な社会とはなにか?」といった現代社会の根源を貫く常識を、鮮やかに暴き出し覆す問題作。
【目次】
▼プロローグ
▼1章 サボることは社会貢献
・君は君の役に立て
・食欲は存在しない
・人は殺してもいい
▼2章 労働という悪魔の正体
・労働とは支配されること
・命を狙われる労働者
・ゲームを嫌いになる方法
・靴なんか履きたくない
・みんなで社畜になればいい?
▼3章 労働は本当に必要か?
・無意味な労働の数々
・ゴミのために働く大人たち
・お金を稼ぐのは偉くない
・学歴は金儲けの許可証
・ドラえもんはいつ生まれるの
▼4章 お金を配ろう
・お金を配れば解決
・権力者に逆らおう
・家族はフィクション
・我慢をやめて環境問題解決
▼5章 人間が欲望するもの
・本当にお金のため?
・トイレに行くと決めたのは?
・あれもこれも欲望
・永遠にレベル1の人生
・ニートは正義のレジスタンス
▼6章 労働とお金
・他人を道具にする方法
・労働が生まれた日
・お金というイノベーション
・お金はコスパが悪い
・価値を比較する理由
・八十億総ニート
▼7章 労働なき世界
▼エピローグ
▼解説(哲学チャンネル)
▼あとがき
【著者略歴】
1991 年大阪府生まれ。
労働の廃絶を目指しアンチワーク哲学を提
唱する在野哲学者。
著書に『労働なき世界』『働かない勇気』『シン・
ベーシックインカム論』など。