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海外文学
【内容紹介】
アジアで最初のノーベル文学賞受賞者タゴールの100篇近い物語作品のうちから、最大のテーマ「愛」を描いた名作を選びました。
イギリス植民地時代インドのカースト制・幼児婚・寡婦殉死などを背景に、深いタゴール・ワールドが展開されます。
【目次】
ガートが語る
一夜
モハマヤ
裁判官
邪魔者
見知らぬ女(ひと)
女修行者
毀れた巣
解説
訳者あとがき
【著者略歴】
インドとバングラデシュの国民詩人。
近代ベンガル語の韻文・散文を確立、詩・物語・小説・劇・評論・旅行記・書簡など、あらゆる分野に傑作を残した。
両国の国歌を含む数多くの歌曲の作詞作曲者、優れた画家としても知られる。
1913年、詩集『ギーターンジャリ』(英語版)により、ヨーロッパ人以外で最初のノーベル文学賞受賞者となった。
日本にも5度訪れている。
彼がシャンティニケトンに設立した学び舎は、現在、国立ビッショ=バロティ大学(タゴール国際大学)に発展している。