単行本(実用) 英米エッセイ・随筆 ぼくとヒッチハイクと優しい日本人 / コリン・ジョイス / 菅しおり

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Número de controle: BO5050177
Data de lançamento: 09 Out 2026
Fabricante: 三賢社

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英米エッセイ・随筆
【内容紹介】
<イギリス生まれの若者が、親指一本で日本を旅してまわった、ユーモア溢れる回想録。
おかしくて、ちょっと懐かしいエピソードが満載!>
平成4年、オックスフォード大学を卒業し、神戸に留学したばかりのコリン・ジョイスは、広島に住む友人に会うため、ヒッチハイクの旅を計画する。
お笑いコンビ・猿岩石によって、日本でもヒッチハイクが身近な存在になる4年前のことである。
「誰も拾ってくれないよ。
日本にヒッチハイクなんてないから」。
みんなそう忠告した。
それでも、強情っぱりなコリンは、無鉄砲にも出発する。
日本語も満足に話せないくせに。
その初めての旅で、ヒッチハイクが切り開く途方もない可能性を知ることになる。
当時の日本は物価が高く、交通費の節約という大義名分もあったが、それにも増して、“新しい友人”との出会いは貴重だった。
異国の言葉や文化・習慣を学ぶのに、これほど適した手段もなかった。
時間はたっぷりあった。
すっかりヒッチハイクに魅了されたコリンは、7年間にわたって、その後も旅を重ねていく。
東京・京都間、神戸・広島間を数回。
東北、北陸、四国はもちろん、北海道を最果ての稚内まで縦断したり、九州南端の鹿児島まで足を延ばしたり。
“優しい”日本人に導かれた旅は、驚きと発見に満ちていた。
【目次】
はじめに
I
旅立ち--神戸から広島
金欠の日々
神戸から高松、そして瀬戸大橋
ヒッチハイクの心得
四国びいき
日本語のレッスン
神戸デイズ
II
浦和デイズ
静岡・熱海・下田
ぼくの作戦
北海道
ある出会い
III
登場人物
能登・大阪+テント
そんな日もある
こんなこともあった
まとめ--ぼくは拾われていた
著者あとがき
訳者あとがき
【著者略歴】
コリン・ジョイス Colin Joyce
1970年、イングランド・ロムフォード生まれ。
オックスフォード大学で古代・近代史を専攻。
卒業後は神戸で日本語を学び、高校の英語教師、『ニューズウィーク日本版』記者、英紙『デイリーテレグラフ』の東京特派員を経て、フリージャーナリストに。
著書に『「ニッポン社会」入門』、『「イギリス社会」入門』『驚きの英国史』、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの<すきま>』(NHK出版)、『新「ニッポン社会」入門』、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)などがある。
現在はイングランド・コルチェスター在住。