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経済
【内容紹介】
ギリシャ時代以来のヨーロッパの学問の展開の中で、社会の経済的把握のあり方の系譜を、働くことの意味付けと経済理論との関連という視角から整理し、検討を加える。
アリストテレスからスラッファまでという壮大な視野のもとに、労働価値論史研究に一石を投ずる労作である第1 版の出版(1990)から35 年以上経った。
(第3 版)では「前言」としてこの世界も日本も大きく変容したこの35 年の間に世界の資本主義に何が起こったのかを概括するとともに、なぜ本書のような内容の書籍が今なお顧みられるのかを考察することとした。
【著者略歴】
1951年生れ。
1982年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了 現在横浜国立大学経済学部名誉教授