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社会
【内容紹介】
「リニアは静岡県のせいで工事が遅れている」という話を聞いたことがないだろうか。
静岡県民に言わせればそんなことはない。
静岡県で問題になっているのは「南アルプスの環境破壊と大井川の水涸れによる地域の破壊である。
本書は、なぜリニア新幹線の「南アルプストンネル」を掘ると水・環境破壊問題が生じること、リニアは非常に危険で問題の多い乗り物であること、地域や民主主義の破壊つながり、日本のためにならないことを明らかにする!
【著者略歴】
1965年、名古屋市生まれ。
父親の仕事の都合で小学校を3回転校する。
小学校6年生で静岡県藤枝市に定住する。
藤枝中学校、藤枝東高等学校、大阪市立大学(現在の大阪公立大学)に入学、地理、特に人文地理について学ぶ。
また、サークル活動においては被差別部落問題と部落解放運動を学ぶ。
卒業後は大阪、富山、金沢と転々とし、結婚を機に藤枝市に戻る。
そこで市民運動に触れて活動する。
その後リニア問題に出会い、この本の編集に至る。
大井川を守る62万人運動の会員。