単行本(実用) 情報科学 JATSがわかる / 学術情報XML推進協議会

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Nome do produto em japonês: 単行本(実用) 情報科学 JATSがわかる / 学術情報XML推進協議会
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Número de controle: BO4947550
Data de lançamento: 07 Mar 2025

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情報科学
【内容紹介】
JATS(Journal Article Tag Suite、ジャッツ)とは、米国情報標準化機構(NISO)が定めた学術情報誌を記述するXMLタグセットの規格。
国内の科学技術振興機構の電子ジャーナル・プラットフォーム「J-STAGE」にJATSが採用されているほか、世界中の多くの学術雑誌出版社で利用されている。
本書は、JATSについて基礎から各種の変換や作成法を解説する。
【目次】
序文 古くて新しい学術情報XMLの課題と展望
第1編 JATS XMLの基礎
第1章 XMLの重要性とJATSの誕生
1.1 MEDLINE事件の衝撃
1.2 PDFとXML ~構造化文書~
1.3 巻物からネットへ ~検索~
1.4 検索の根本 ~リンク~
1.5 JATS XMLの誕生
1.6 PDFとの両立
第2章 JATS XMLの文法
2.1 マークアップ言語の歴史
2.2 XMLの文法
2.3 JATS
2.4 参考サイト
第2編 JATS XML作成方法の実際
第3章 力任せ法
3.1 はじめに
3.2 論文原稿の用意
3.3 JATS XMLの雛型の用意
3.4 転記作業
3.5 タグの追加
3.6 文字修飾を表現する
3.7 不要なタグの削除
3.8 ”力任せ法”の問題点
3.9 参考文献
第4章 InDesignによるJATS XMLの作成方法
4.1 はじめに
4.2 InDesign組版からJATS XMLを作成するための2つの方法
4.3 XMLベースでの運用について
4.4 組版ベースでの運用について
4.5 「XMLベース」と「組版ベース」どちらがよいのか?
第5章 eXtylesと3B2法
5.1 eXtylesを使用したJATS XML組版
5.2 InDesign+eXtyles組版後に制作するXMLワークフロー
5.3 3B2を使用したXML自動組版
第6章 OxygenとAntenna House Formatterによる方法
6.1 なぜXML形式と専用エディタを使うのか
6.2 JATS文書を作成する
6.3 シナリオによる変換出力
6.4 XSL(XSLT+XSL-FO)についての補足
6.5 References
第7章 J-STAGE全文XML作成ツールによるJATS XMLの作成方法
7.1 はじめに
7.2 いくつかのXMLファイル作成方法について
7.3 全文XML作成ツールの今後について
第3編 JATS XMLの展望
第8章 AIを用いたXML変換の展望
8.1 はじめに
8.2 生成AIとは何か?
8.3 生成AIを用いたXML変換
8.4 生成AI技術の問題点
コラム JATSを作ろう ~損して得取れ~
ソフトウェアの入手について
索引
【著者略歴】
学術情報XML推進協議会(略称XSPA)は学術情報の流通が急速に紙からオンラインにシフトする中、2012年に設立された。
学術情報の記載方法が国際的にXMLそれもJATSに統一されてきており、日本でも情報のXML化を推進するための組織が必要であるという観点から活動を行っている。
当初から、米国のJATS STANDING COMITTEEと連絡をとり、日本に限らず、アジア全般の言語をJATS XML規格で記載を可能とするよう提案し、採用されてきている。
現在会員は、印刷会社を主体に、出版社や学会、そして科学技術振興機構も含め30社におよぶ。
日本でのJATS XMLの作成について、常時、情報交換、また普及活動を行っており、2015年にはJATS XMLに関する国際シンポジウムを共催している。
会員社のXML組み版に対する学会発表なども多く、現在も活発にセミナーや研究会を開催している。