単行本(実用) 日本史 豊臣秀吉の城 / 中井均

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Nome do produto em japonês: 単行本(実用) 日本史 豊臣秀吉の城 / 中井均
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Número de controle: BO5007148
Data de lançamento: 09 Jan 2026
Fabricante: 宮帯出版社
著: 中井均

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日本史
【内容紹介】
信長による安土城は石垣・瓦葺き・礎石の三要素を同時に備え、日本城郭史上、画期的なものだった。
それを受け継いだ秀吉の築城も三要素を備えるが、信長の城との差異もある。
信長の安土城は山城であり堀を設けられることもなかったが、秀吉の大坂城は平地に選地し、周囲を巨大な堀を巡らせる構造。
近世城郭が平地に選地し、石垣によって築かれるのは、大坂城がその始祖として位置づけできる。
さらに、城郭は普請という土木事業であった時代から、作事という、建築美も重視する時代となり、戦う城から見せる城への転換だった。
聚楽第、伏見城も城郭そのもので、秀吉の築城こそが近世城郭の原点であった。
豊臣系城郭の特徴を様々な視点から分析する「秀吉の城」の決定版。
秀吉軍が強かったのは、抜群の築城技術にも理由があった。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の舞台ともなる「秀吉の城」のすべてがわかる一冊。
【目次】
秀吉の城の特徴 中井 均
第一章 秀吉の居城
豊臣大坂城 その地域性と平面プランの特徴- 中西裕樹
聚楽第跡 馬瀬智光
伏見城 中井 均
肥前名護屋城 築城・改修と石垣普請 市川浩文
<コラム>秀吉の城の金箔瓦 加藤理文
<コラム>御土居 南 孝雄
<コラム>伏見城の出土遺物 山本雅和
<コラム>山里の茶会 田中仙堂
第二章 信長時代の城
信長時代の城 墨俣城- 加藤理文
横山城 中井 均
長浜城の築城と構造 太田浩司
羽柴秀吉と山崎城・城下町 福島克彦
第三章 秀吉政権の城
妙顕寺城 山本雅和
淀 城 谷 徹也
石垣山城 諏訪間 順
京都新城 中井 均
第四章 特 論
秀吉の陣城の特徴 金松 誠
秀吉の城下町 松尾信裕
移築建築で探る秀吉の城 高田 徹
築城の奉行 縄張者列伝- 加藤理文
奇跡的に残った豊臣期 大坂城の物的証拠の一部 北野信彦
【著者略歴】
1955年生まれ。
龍谷大学文学部史学科卒業。
滋賀県立大学名誉教授。
日本城郭協会評議員。
博士(文学)。
著書に『中世城館の実像』(高志書院)、『織田・豊臣城郭の構造と展開 上・下』(戎光祥出版)など。