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地球科学・地学ブルーバックス/2億150万年前(三畳紀末期)の地球で、陸も海も関係なく、あらゆる生物が小型化し、一斉に消えた。世界中の地層に記録されたその大事件を、「三畳紀末大量絶滅」という。このとき、いったい何が起きたのか? 80%以上の種を同時に絶滅させることなど、本当に可能なのか? 気鋭の地質学者が、まったく新しい「絶滅論」を提唱する!