商品説明
芸術・美術
【内容紹介】
受容と変化を繰り返し紡がれてきた、日本の伝統色。
そのダイナミズムと重層的で複雑な側面、そして情緒豊かな「曖昧な美」を浮き彫りにする1冊。
年代を追いながら、色の現れと変化、芸術・文化における表現、色材の変遷という視点から、日本の伝統色を捉え直す。
【著者略歴】
慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学専攻後期博士課程単位取得退学。
専門は、美術史学、日本色彩文化史。
色彩の歴史、色料と色名の歴史的展開、歴史上の服色と色彩名称、日本における色彩学の受容、色彩教育の歴史的展開、東アジアの色彩の認識・認知などについて研究を行う。
慶應義塾大学文学部/通信教育部、共立女子大学建築デザイン学部、非常勤講師。
黄岡師範学院美術学院特聘教授、西安美術学院特聘教授。
日本色彩学会教育普及委員会/広報委員会委員、及び著作権WG幹事。
監修書に『色を表すことばの辞典』(ナツメ社、2023年)などがある。