商品説明
諸芸・娯楽
【内容紹介】
江戸時代に流行し、明治、大正、昭和にかけてお正月遊びとして親しまれた「絵双六」。
若者世代にも人気の元祖“ボトゲ”は、各地の名所をめぐる「道中双六」、現在の人生ゲームのような「出世双六」などさまざまな種類があり、一枚の絵双六には その当時の価値観・願い・社会の姿がぎゅっと詰め込まれています。
日本有数の絵双六コレクターであり、築地双六館館長でもある著者が、絵双六との出会いとその魅力を余すところなく伝える1冊です。
【目次】
プロローグ 青山の骨董市で
絵双六の魅力にとりつかれて--私の双六史
世界一の双六コレクター山本正勝先生との出逢い
魅惑の江戸時代
江戸だけじゃない? 絵双六の魅力
絵双六のはじまり
エピローグ わたしの夢
【著者略歴】
1954年生まれ。
島根県松江市出身。
築地双六館館長として、双六の蒐集・研究・制作に取り組む。
和文化教育学会、国際浮世絵学会、NPO法人写楽の会の会員。
2024年、立命館大学アートリサーチセンターと「双六デジタルファイル(高精度画像)の運用に関する覚書」を交し、650枚の江戸~昭和時代の双六データベースを公開した。