商品説明
スポーツ・体育
【内容紹介】
サッカーの指導現場で話題になった「エコロジカル・アプローチ」のトレーニングメニュー集。「エコロジカル・アプローチ」とは、トッププロからグラスルーツまで、レベルを問うことなく、あらゆる選手を成長させる方法で、この方法は、運動スキルの習得において、直接的指導ではなく、制約を通じて、間接的に学習を促す方法である。
この本は、昨年10月に出版したシリーズの第2弾となる、フィジカルトレーニングメニュー集だ。北中米W杯で、選手のアスリート能力がますます求められるようになったサッカー界。これから育成に必要なフィジカル強化の指導を、エコロジカル・アプローチを通して解説し、現場で即実戦できる具体的なトレーニングメニューを多数掲載。
【目次】
第1章 なぜ今、フィジカルトレーニングの定義を塗り替える必要があるのか?
第2章 旧モデルを再解釈し、エコロフィジカルを編み出す
第3章 制約が選手を育てる~エコロジカル・アプローチの理論的背景と実践へのつながり~
第4章 エコロジカル×フィジカル・メソッド:現場で使えるトレーニングメニュー
第5章 特別座談会 山川哲史(ヴィッセル神戸)×古賀康彦×山口将史
【著者略歴】
古賀康彦(こが・やすひこ)
1986年4月3日生まれ、兵庫県出身。先天性心疾患により選手経験はないが、16歳から指導者を志す。県立西宮高校(兵庫県)や啓光学園高校(現・常翔啓光学園高校〈大阪府〉)で指導開始。2007年から1年間、スペイン・バルセロナでU-11を指導した。帰国後は、枚方FCで指導したあと、早稲田大学大学院でサッカーコーチングの研究をしながら、都立石神井高校(東京都)で指導。14年にオーストラリア・シドニーのU-11チームで監督を務め、15年からFC今治でアカデミーやトップチーム分析を担当し、東京ヴェルディ、ヴィッセル神戸、鹿児島ユナイテッドFCのアカデミーコーチ・IDP担当を務めた。23年から、指導したFCガレオ玉島(岡山県)プロジェクトに参画し、24年にU-15監督に就任。倉敷翠松高校(岡山県)では外部コーチを務めている。日本サッカー協会公認Bライセンスを保持し、現在、日本サッカー協会公認Aジェネラルライセンス指導者養成講座を受講中。