単行本(実用) 生物科学・一般生物学 昆虫科学の最前線 / 日本昆虫科学連合

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管理番号: BO5021362
発売日: 2026/04/01
メーカー: 丸善出版

商品説明

生物科学・一般生物学
【内容紹介】
本書は、ICE2024 KYOTOで行われた講演をもとに、昆虫科学の最前線における国内外の動向をまとめたものである.レビューやプロシーディングスとは異なり、いま国際的に重要性を増している課題や、新しい視点を提示する研究テーマを取り上げている.昆虫科学の研究者のみならず、これから本分野に触れる読者や、将来の研究を担う学生たちにとっても、視野を広げる手がかりとなるであろう.
本書を通して、昆虫科学がもつ学問としての魅力と、社会との深い関わりを感じ取っていただければ幸いである.
【目次】
序 章 昆虫科学を牽引する世界のトップランナーたち
第1章 ダニ学とクモ学の最前線
第2章 養蜂学・養蚕学の最前線
第3章 生物的防除の科学
第4章 化学生態学分野の総合科学としての発展と貢献
第5章 保全・生物多様性・生物地理の最前線
第6章 昆虫内分泌学の最前線
第7章 生態と進化のホットな話題
第8章 昆虫の体色・模様形成を制御する分子基盤研究の最前線
第9章 昆虫病理学-昆虫の抗ウイルス応答
第10章 昆虫-微生物相互作用研究の最前線
第11章 昆虫利用の最前線-食料・飼料・送粉者
第12章 外来昆虫の生物学と防除-ミクロな研究からグローバルな解析・対策実装まで
第13章 衛生昆虫学
第14章 害虫管理のためのあらたな展開
第15章 昆虫の化学的制御の最前線
第16章 昆虫の生理学・神経科学・分子生物学の最前線
第17章 社会性昆虫研究の最前線
第18章 系統学、分類学、形態学の最前線
第19章 ロボットを使い昆虫を知る:昆虫ロボット研究の最前線
第20章 昆虫科学を取り巻く学際研究の最前線
終 章 第27回国際昆虫学会議(ICE2024 KYOTO)を振り返って
コラム
草原を保つには・・・・・・
水田を代替湿地として利用するタガメ
クロツバメシジミを巡る三つの外来種問題
熱帯からきた昆虫はいるか