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日本エッセイ・随筆暗闇にいた私の転機は、小学五年生で訪れた--。胸に迫る魂の救済の告白。読むことはできる。むしろ大好きだ。でも、漢字を習い始めて気づいてしまった。どうやら自分は「普通」ではないらしい。努力し、へそを曲げ、諦めた頃、恩人と出会った。同じ障害を持つ人と交流を重ね、「合理的配慮」によりタイピングが表現の手段となる--自分を取材するように見つめ驚くほどの素直さで綴られた、障害当事者の少年の告白。