商品説明
演劇
【内容紹介】
能の中には実に多様な愛の物語があり、一つとして同じものがありません。
そのドラマには現代にも通じる要素が多々あります。
芥川賞作家の松村栄子氏が、観客の視点から、能舞台の上の愛の真実に迫ります。
「お能はわからない」という人にこそ、手にとって欲しい1冊です。
【著者略歴】
1990年『僕はかぐや姫』で海燕新人文学賞、92年『至高聖所(アバトーン)』で芥川賞を受賞。
他に武家茶道を軸にした『雨にもまけず粗茶一服』をはじめとする小説粗茶一服シリーズ、自身の茶道体験を綴ったエッセイ『ひよっこ茶人、茶会へまいる。
』、古典を繙く『京都で読む徒然草』、能楽のすすめ『夢幻にあそぶ 能楽ことはじめ』などがある。
京都市在住。