単行本(実用) 日本エッセイ・随筆 大の里を育てた<かにや旅館>物語 / 小林信也

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管理番号: BO4965496
発売日: 2025/05/26

商品説明

日本エッセイ・随筆
唯一無二の感動。少年たちの夢を支え育む相撲部屋。新潟県糸魚川市能生(のう)に、全国の相撲少年が集まる寮<かにや旅館>がある。海洋高校相撲部の田海(とうみ)哲也総監督が経営していた元旅館だ。そこが実質、相撲部屋となり、続々と未来のスター力士を輩出している。パワハラ、いじめ、不登校など、難しい問題が渦巻く中、田海夫妻が彼らの心身の成長に深くかかわり、そのおかげで生徒たちは練習に打ち込めている。本書は、大の里をはじめ多くの力士たちと田海夫妻を中心にした、<かにや旅館>で繰り広げられる感動の子育て、力士育成の物語。【本文より】この本は、運命の糸に導かれるようにアマチュアの相撲部屋を受け持つことになり、いまや大相撲で活躍する人材を輩出するようになった新潟県糸魚川市能生町の<かにや旅館>に光を当てた物語だ。(「はじめに」より)【目次より】序 章 能生町が人・人・人であふれた日第一章 相撲部屋<かにや旅館>の誕生第二章 有望な少年たちが集まり始めた第三章 中村泰輝(大の里)が来た第四章 <かにや>の生活と人間模様第五章 大相撲の敷居は高かった第六章 祝勝会前夜 母たちの証言第七章 中村泰輝から大の里へ第八章 大の里快進撃の陰に第九章 <かにや旅館>の未来展望【著者略暦】小林信也(こばやし のぶや) 作家、スポーツライター。1956年、新潟県長岡市生まれ。雑誌のスタッフライターを経てフリーランス。ノンフィクションやエッセイの執筆のほか、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍中。著書に『生きて還る』(集英社インターナショナル)、『「野球」の神髄』(集英社新書)、『高校野球が危ない!』(草思社)、『少年 大谷翔平「二刀流」物語』(笑がお書房)、『武術に学ぶスポーツ進化論』(どう出版)など。