商品説明
スポーツ・体育
【内容紹介】
【スズキ ジムニー誕生55年】1970年に登場した「ジムニー」は、当時360ccクラスの軽自動車で、唯一の本格的な四輪駆動車として誕生。
悪路走破性と軽量な車体による取り回しの良さにより山間部、積雪地の重要な交通手段として活躍してきた。
軽自動車のジムニーをベースに小型車用エンジンを搭載し、1977年に発表・販売された「ジムニー8」は、海外市場においても小型で本格的な四輪駆動車として評価され、世界からも多くの支持を得ている。
これらの「ジムニー」シリーズは、199の国と地域で、幅広く活躍し、世界累計300万台以上を販売したスズキを代表する車種である。
本書では、4世代にわたる歴代モデルの足跡を紹介。
さらに貴重な約550点のカラーカタログを掲載して、詳細なモデル変遷を解説する。
年表などの資料も充実。
【目次】
■ジムニーへの想い スズキ株式会社代表取締役会長 鈴木修
ジムニーの50年
第1章 ジムニー発売までのスズキ小史
第2章 第1世代ジムニー
第3章 第2世代ジムニー
第4章 第3世代ジムニー
第5章 第4世代ジムニー
カタログでたどる スズキジムニーの50年
元祖 ホープスター ON型
第1世代
LJ10型(1970年4月~1972年4月)
LJ20型(1972年5月~1976年4月)
LJ50型(1974年~)
SJ10型(1976年5月~1981年4月)
SJ20型(1977年10月~1982年7月)
LJ80型(1977年6月~)
第2世代
SJ30型(1981年5月~1987年10月)
SJ30型/JA71型(1986年1月~1990年2月)
JA71型(1986年1月~1990年2月)
SJ40型(1982年8月~1984年10月)
SJ410型(1981年4月~)/SJ413型(1984年8月~)/SAMURAI(1985年11月)
JA51型(1984年11月~1988年)
JA11型(1990年3月~1995年10月)
JA12型/JA22型(1995年11月~1998年9月)
JB31型1300 SIERRA(1993年5月~1995年10月)
JB32型1300 SIERRA(1995年11月~1997年12月)
第3世代
JB23型(1998年10月~2018年6月)
JB33型(1998年1月~)/JB43型(2000年4月~2018年6月)/B53型(2003年~)
第4世代
JB64型/JB74型(2018年7月~)
■スズキジムニー仕様一覧
■ジムニー変遷表
■ジムニー累計販売台数(年度ベース)
■あとがき
■参考文献/編集後記
【著者略歴】
1937年、東京に生まれる。
1956年に富士精密工業入社、開発実験業務にかかわる。
1967年、合併した日産自動車の実験部に移籍、1970年にATテストでデトロイト~西海岸を車で1往復約1万キロ走破。
往路はシカゴ~サンタモニカまで、当時は現役であった「ルート66」3800kmを走破。
1972年に日産自動車、海外サービス部に移り、海外代理店のマネージメント指導、KD車両のチューニングなどにかかわる。
1986年~1997年の間、カルソニック(現マレリ株式会社)の海外事業部に移籍、豪亜地域の海外拠点展開にかかわる。
1986年~1989年の間シンガポール駐在。
現在はRJC(日本自動車研究者 ジャーナリスト会議)および、米国SAH(The Society of Automotive Historians、 Inc.)のメンバー。
1954年から世界の自動車カタログの収集を始め現在に至る。