単行本(実用) 社会 世界のビジネスエリートが身につけている コーヒーの教養 / 山本博文

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管理番号: BO4961242
発売日: 2025/04/15
メーカー: あさ出版

商品説明

社会
【内容紹介】
コーヒー好きの皆さんは、「今飲んでいる一杯はなぜ美味しいのだろう?」と興味をもったことがあるのではないでしょうか。
この書籍は、一杯のコーヒーがどのように作られ、なぜこれほど世界中で愛されているのかを解き明かします。
ヨーロッパでコーヒーが普及した1650年代、ルネサンスを経て西洋社会は転換期を迎えていました。
コーヒーハウスには商人や知識人が集まり、コーヒーを飲みながら政治や経済の議論に白熱していました。
現在では、日々のビジネスシーンやプライベートでのブレイクタイム、集中し作業をしたいとき等、コーヒーは私たちの生活に欠かせない存在となっています。
その背景には、地球の裏側で活動するコーヒー農家や貿易商人らが活躍する、コーヒーの世界が広がっています。
本書の著者である山本博文氏は、コーヒー生豆の輸入会社「海ノ向こうコーヒー」執行役員を務めながら、世界各国のコーヒー産地を調査し、農家への技術支援や環境保護活動を行うビジネスパーソンです。
エチオピアやインドネシアなどの有名産地からフィリピン、ミャンマーといった知られざるコーヒー生産国を訪ね、コーヒー産業の未来を担う生産者育成の手助けをしています。
第1部では、コーヒーの基礎知識や世界各地の生産国について紹介し、世界のビジネスシーンでも話題になる「コーヒーの魅力」の秘密に迫ります。
生産国の治安情勢や経済情報がコーヒーの味わいに与える影響を解説します。
第2部では、コーヒーの味について深掘りしていき、プロが行う「カッピング」という技術を応用して、誰でもコーヒーの味の違いを愉しめるようになる飲み方について紹介します。
コーヒービジネスに関わる人々の仕事によってコーヒーの味がどのように変わってくるのかを現場の臨場感が伝わるように説明していきます。
第3部では、日常生活で少しの知識を持つだけで、コーヒーがずっと面白いものに変わる事を説きます。
コーヒーの淹れ方やメニューの解読方法から、日本と消費文化の歴史、おいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために知っておくべき課題まで、コーヒーを片手にビジネスシーンで一目置かれるための話題を厳選して紹介します。
本書はコーヒーを愛する人々はもちろん、ビジネスシーンで話題を作りたい人、新たな体験を欲している方に向けた、味わい深い一杯のような書籍です。
【著者略歴】
株式会社坂ノ途中 海ノ向こうコーヒー事業部執行役員。
コーヒー生豆商社としての活動だけでなく、生産地への訪問や技術指導を通してフェアトレードや環境保護など持続可能なコーヒー事業を複数立ち上げるなど、業界の第一線で活躍中。
2013年から2年間、フィリピンのベンゲット州国立大学に留学し、アグロフォレストリー研究所でコーヒー栽培について研究。
現地NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」と協力し、農家への栽培指導や植林活動を行う。
帰国後はNPO法人「ピース・ウィンズ・ジャパン」や「わかちあいプロジェクト」のコーヒー生産技術の専門家として、東ティモールやミャンマーでコーヒー生産向上事業に従事した後、2020年より現職。
アジアを含む世界各地のコーヒー産地と日本市場をつなぐ活動に従事。