単行本(実用) 学習 人形浄瑠璃(文楽)ってなんだ!? / 児玉竜一 / 睦月ムンク

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管理番号: BO4950230
発売日: 2025/03/21
メーカー: ほるぷ出版
カテゴリー: 書籍 児童書・絵本 学習

商品説明

学習
【内容紹介】
みなさんは、「人形浄瑠璃(文楽)」を知っていますか?
人形浄瑠璃は、「太夫」「三味線弾き(三味線)」「人形遣い(人形)」の「三業」によって上演される人形劇です。
1体の人形を3人で操る(三人遣い)など、世界的に見てもめずらしい特ちょうをもっています。
そのみりょくは、三業の技術が一体となって、人間の「情」の物語をえがきだすところ。
人形浄瑠璃の演目には、悲しい恋や親子の別れ、敵討ちや権力争いなどの深刻な内容が多く、登場人物がギリギリの状きょうに追いこまれます。
そうした姿を美しい人形が浄瑠璃とともに演じてみせることで、人間の迷いなやむ心の動き、生き方、情愛の心などがうかび上がり、観る人にうったえかけるのです。
この本では、人形浄瑠璃の歴史や仕事、舞台や人形の仕組みなどに加えて、人気の演目のあらすじをしょうかいします。
この1冊で、きみも「人形浄瑠璃(文楽)」がわかる!
人形浄瑠璃文楽 太夫 豊竹呂勢太夫氏のインタビューも収録。
(学校・公共図書館用の書籍です。
)
【著者略歴】
児玉竜一(こだま りゅういち)
早稲田大学文学学術院教授。
早稲田大学大学院文学研究科博士期課程を単位取得退学。
東京文化財研究所、日本女子大学准教授を経て、2010年から現職。
2013年より早稲田大学坪内博士記念演劇博物館副館長を経て、現在は館長。
歌舞伎学会会長なども務める。
歌舞伎・文楽などを研究するとともに、「演劇界」「朝日新聞」などに歌舞伎評を執筆。
編著に『能楽 文学 歌舞伎 日本の伝統芸能への誘い』、共編著に『カブキ・ハンドブック』(新書館) 、『最新 歌舞伎大事典』などがある。