単行本(実用) 政治 JR冥界ドキュメント 国鉄解体の現場・田町電車区運転士の一日 / 村山良三

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管理番号: BO4792794
発売日: 2024/07/25
メーカー: 梨の木舎

商品説明

政治
【内容紹介】
国鉄の分割・民営化は、中曽根康弘元首相による戦後民主主義に対するクーデターだった。
憲法を破壊し、その後の「失われた30年」を呼び込んだ。
中曽根による「国家的不当労働行為」は、150余人の労働者の命を奪った。
現場にいた国鉄元運転士(国労組合員)による渾身のドキュメントである。
【目次】
1章 招福神像の立つ駅で
出勤二日目の朝/員数外社員/出勤初日/点呼/「は、ず、さ、な、い、よ」/踏み絵/再び二日目の朝/カールビンソン/歩きだした「遺失物」のコート/JR冥界?
2章 三六〇円で来た男
「交番へ行こう」/男の背後にあるもの/処分/組合間の確執/さらなる確執/「入浴事件」の顛末/嫌がらせ/自殺者/人活センター/魂のこと
<寄稿:本書刊行に寄せて> 民主主義を破壊した中曽根改革/鎌田慧あとがき/関連略年表
【著者略歴】
1939年 山形県生まれ
1964年 国鉄東京機関区の電気機関助士、国鉄労働組合(国労)に加入
1967年 田町電車区の電車運転士、東海道線・横須賀線・伊東線などで勤務
1987年 JRへの移行にともない新橋要員センターへ強制配転
1988年 新宿要員センターへ異動
1996年 JR東日本を退職
新日本文学会会員/井上光晴「文学伝習所」二期生/組合サークル誌「作家集
団」に所属
著作:『JRジプシー日記 国労の仲間達とともに』新日本文学会(1992年)