商品説明
社会科学
【内容紹介】
東大薬学部から経済産業省へ! 異色の経歴を歩み見つけたこととは? 北海道小樽の薬局の次男として生まれ、東大に現役合格。
その後、大学院へ進学するも、研究者の道を挫折。
将来に悩み抜き、薬剤師の資格を取得するが、様々なきっかけを経て経産省の官僚へ。
経産省では国内にとどまらず、インドネシア、ベトナム、インドに赴任。
これからのキャリアが期待される中、「ある出来事」を機に、実家の薬局に参画することを決意し、再び小樽へ。
悩める若者に贈る生き方論。
【目次】
(仮)
はじめに
第一章 幼少期から東大入学まで
●北海道・小樽市で形成された私
●約四〇年続けている剣道との出会い
●働く両親の姿を見て育った
●東大を目指すようになった理由
●練習メニューを部員たちで考案した高校時代
●定まらなかった将来の展望
●受験は東大のみ
第二章 大学院を経て経産省へ
●大学生活が始まって、まずやったこと
●語学授業の新たな試み
●剣友会から剣道部へ
●大学時代の多彩なアルバイト経験
●涙しながら勉強して薬学部へ進学
● No Kendo、 No Life
●有機合成化学の研究室に配属
●真剣に将来を悩み始め、自問自答の繰り返し
●数点差で薬剤師国家試験不合格
●人生のどん底時代
●進む道を模索する
●二つの出来事
●全部やめてリセットを決断
●偶然見つけた一枚の張り紙
●想像していなかった展開
●経産省からの電話
●経産省へ官庁訪問
●挑戦と再起の物語
●最後の面接
●新しい人生への第一歩
第三章 経済産業省への入省、そして初めての海外
●経済産業省への入省
●終電が当たり前
●原子力安全・保安院での学び
●注意と責任をもって、より大きな仕事を
●突然のインドネシア赴任
●インドネシアでの剣道との出会い
●海外の言語の壁
●在外公館における日本企業支援業務
●東日本大震災の瞬間
第四章 ベトナム、そしてインド
●帰国後は政権の中枢へ
●経産省の定期健康診断改革
●コワーキングスペースサミットを企画、開催
●突然の内示
●着任時の荷物のほとんどは剣道具
●ベトナム剣士の稽古で感動
●ベトナムチームの監督に就任
●在ベトナム大使館時代の目標
●インドへの内示と母の急逝
●コロナ禍にインドへ
第五章 経産省を辞め、再び小樽へ
●退職の意向を伝える
●二一年間つとめた経産省を退官
●二つのテーマ、そして現在の仕事
おわりに
【著者略歴】
松ヶ枝堂薬局・薬剤師/小樽つちや行政書士事務所・代表
<経歴>
1977年6月生。
北海道小樽市出身。
北海道立小樽潮陵高校、東京大学薬学部、同大大学院薬学系研究科修士課程(中退)を経て、2002年4月、経済産業省入省。
同省商務情報政策局サービス政策課を皮切りに、電力安全政策、石油流通政策、通商政策、出向(内閣官房(TPP、経済再生総合事務局)、大使館(インドネシア、ベトナム、インド)、国土交通省)等を経て、2023年7月末に退官。
同年8月に松ヶ枝堂薬局に参画。
2024年1月に小樽つちや行政書士事務所を開設。
特技:剣道(錬士六段)