商品説明
心理学
【内容紹介】
必死に働いて生きてきたのに、
気がつくとまわりには誰もいなかった……。
そんな事態になりたくない人は、
手にとってみてください。
すべての悩める男性必読。
男性は女性に比べて自殺する率が高い。
その一つの要因に、男性が孤独になりやすい性質を持つことがあげられる。
では、なぜ男性は孤独に陥るのか? 男性が孤独による死のリスクから逃れるにはどうすればよいのか? 自分の父親を自殺で亡くした経験を持ち、自殺問題についての第一人者が、豊富な臨床データと心理学のエビデンスに基づき、孤独死を避けるための具体的な処方箋を提示する実用書。
孤独を引き起こす3つの要因を自覚せよ!
1.男は対人スキルを学習しないまま大人になる
2.男は自立を重んじプライドが高く、人の手を借りるのが苦手
3.男は家族や友人よりも仕事、地位、お金を優先する
→ゆえに孤独死する確率が高くなる。
本書の解決策をいまから実践してみてください!
【目次】
■第1部 問題点
第1章 孤独な性:孤独は、すべてを手にしていることから始まる
■第2部 原因と結果
第2章 原因:甘やかされること
第3章 原因:自治の自由を踏みにじるな──独立の危機
第4章 原因:お金や地位を追い求め、孤立を獲得する
第5章 頂上の孤独
第6章 結果:自己破壊行動への道(銃、ゴルフ、NASCAR、アルコール、セックス、離婚)
■第3部 解決策
第7章 解決策:自然を愛し、健康を取り戻す
第8章 解決策:他者とつながる現実的な方法
■第4部 結論
第9章 性差別、普遍性について、そして未来
【著者略歴】
アメリカの心理学者であり、自殺に関する第一人者。
フロリダ州立大学教授。
気分障害、自殺、および関連疾患の心理学および神経生物学の研究を行う。
米国の健康雑誌「Men’sHealth」の顧問、国防省が資金提供する軍の自殺率を下げる方法に関するプロジェクト「Military Suicide Research Consortium」の主任研究員などを歴任。
著書に『Why People Die by Suicide(なぜ人は自殺で死ぬのか)』 (Harvard University Press、2005)、『Myths about Suicide(自殺に関する神話)』 (Harvard University Press、2010) などがある。