商品説明
音楽
【内容紹介】
人前で歌うのは嫌い。
でも音楽を仕事にしたかった。
レコーディングのときめき。
編曲作業の人知れぬ苦労...。
1000曲以上のアレンジを手がけ、サウンド志向の時代をけん引した、
日本を代表する女性編曲家がはじめて綴った職業=アレンジャーへの思い。
80年代のアイドル全盛期から現在まで。
1曲が完成するまでに関わるプロの裏方たちの仕事と矜持。
ディレクター、マニュピレーター、写譜屋さん、エンジニア、スタジオミュージシャンたちとの出会い。
歌手と編曲家との相性抜群の名曲を生み出した渡辺満里奈との30年越しの「初」対談、
ボカロ曲「人マニア」も話題の、新世代の音楽プロデューサー原口沙輔との世代を越えた同業者同士の濃密な対談も収録!
巻末には音楽家、豪華ライター陣による推薦曲レヴューも収録!
特別寄稿:売野雅勇、金澤寿和、加茂啓太郎、川原伸司、栗本斉、ケンカイヨシ、藤井陽一、星健一、馬飼野元宏、松井五郎、山口美央子
【著者略歴】
1956年生まれ。
作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、スタジオミュージシャン。
フェリス女学院大学音楽学部声楽科卒業。
高校2年生の時にヤマハポピュラーソングコンテストに応募、大学時代はヤマハ音楽振興会でアルバイト。
当時の後輩に大村雅朗がいた。
谷山浩子をはじめ様々なミュージシャンのバンドにキーボードやコーラスで参加。
1980年、ギタリストの鳴海寛と「東北新幹線」を結成、アルバム「THRU TRAFFIC」は早すぎたシティポップの名盤として現在高く評価されている。
その後、作曲家・編曲家として活動。
アグネス・チャン、岩崎宏美、岡本舞子、おニャン子クラブ、寺嶋由芙などの楽曲の作編曲を担当。
などの楽曲の作編曲を担当。
とくに渡辺満里奈はアルバム全曲の編曲や大半の作曲を担当。
松田聖子や小泉今日子のガイドボーカル(仮歌)も担当。
1986年、小泉今日子の「100%男女交際」で女性史上初の第28回日本レコード大賞編曲賞を受賞。
その他、受賞作多数。