単行本(実用) 教育 小泉郁子教育論集 第三巻 女性は動く

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管理番号: BO4406137
発売日: 2024/03/30
メーカー: 論創社
カテゴリー: 書籍 教育・育児 教育

商品説明

教育
【内容紹介】
満州事変以降の軍国化の時代に、汎太平洋婦人会議(1934年、ハワイ)への参加、中国視察旅行(1935年)など、各国の女性運動家たちとの交流を通じ、女性の権利を国際的な視野から考察した小泉郁子。
その行動と思索をたどる。
好評シリーズ第三巻!
【目次】
I 女性は動く
著者のことば
第一章 国際婦人運動の意義
第二章 今日の国際婦人運動
第三章 国際規約と婦人問題
第四章 主要国際婦人運動の現状(1)
第五章 主要国際婦人運動の現状(2)
第六章 主要国際婦人運動の現状(3)
第七章 主要国際婦人運動の現状(4)
第八章 世界を風靡する反動的傾向と対婦人政策
第九章 新政策と婦人運動
第十章 動く東洋婦人
第十一章 汎太平洋婦人会議
第十二章 日本に於ける婦人運動批判
第十三章 国際平和教育の促進に就いて
附 録 ハワイを語る
II 論 説
〔汎太平洋婦人会議〕
女子教育の危機に善処-汎太平洋婦人会議の過去と今回の使命について
Major Problems in Women’s Education in Japan
〔中国事情〕
支那の婦人界を語る
到る処青山あり-満支雑観(1)
女性支那観
表忠塔-満支雑観(6)
解題(太田哲男)
解説(榑松かほる)
【著者略歴】
1892年~1964年
島根県生まれ。
1915年植村正久より受洗。
同年東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)卒業。
兵庫県明石女子師範学校教諭などを経て、22年東京女子高等師範学校研究科入学、同年秋米国に留学。
27年Oberlin大学卒業、28年Michigan大学大学院修士号取得。
30年帰国し青山学院教授。
35年北京・崇貞学園創設者の牧師清水安三と結婚、学園の教育・運営にあたる。
46年安三とともに帰国し東京・町田に桜美林学園を開設、その経営にあたる。
著書に『男女共学論』(1931年)、『明日の女性教育』(33年)、『女性は動く』(35年)。
郁子の遺志の継承のため、お茶の水女子大学に小泉郁子賞が創設されている。