単行本(実用) 家政学・生活科学 肝臓の脂肪が落ちるハーバード式野菜スープ 専門医が考案した最強の食事術 / 髙橋弘

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管理番号: BO4403808
発売日: 2024/03/21
メーカー: 徳間書店
著: ?橋弘

商品説明

家政学・生活科学
【内容紹介】
■日本では成人の3人に1人が
脂肪肝といわれています。
脂肪肝になると、肥満、糖尿病、
高血圧、脂質異常症などの生活習慣病や、
がんになるリスクが格段に上がります。
脂肪肝は早死にのサインなのです。
■そんな脂肪肝を治す決め手となるのが、
「ハーバード式野菜スープ」。
治す奥義は
「食事の最初に野菜スープを飲む」ことです。
■著者の高橋弘先生は、
ハーバード大学医学部元准教授で、
現在は麻布十番にある麻布医院の院長。
専門は肝臓とがんの治療です。
■「ハーバード式野菜スープ」は、
抗酸化作用を持つファイトケミカル、
ビタミンE、食物繊維に富んでいます。
それでいてレシピは超簡単で、
キャベツ、タマネギ、ニンジン、
カボチャを煮込むだけ。
これら4種の野菜は、
米国がん研究所が発表した
デザイナーフーズのなかでも、
抗酸化作用が特に強いものばかり。
■「ハーバード式野菜スープ」は、
作り方が簡単な上に、
作り置きができて、
アレンジも無限。
毎日、飲んでも飽きることがありません。
■実際、このスープを飲み、
やせた、脂肪肝が治った、
改善した人が後を絶ちません。
あなたも今日から試してみませんか?
【著者略歴】
医学博士・麻布医院院長・ハーバード大学医学部内科元准教授。1977年、東京慈恵会医科大学を卒業、同大学院へと進むと共に、同附属病院で臨床研修。85年、ハーバード大学医学部に留学。同大学附属マサチューセッツ総合病院にてフェロー、講師、助教授を経て、ハーバード大学医学部内科准教授となる。ハーバード大学における肝炎やがんの研究は、『サイエンス』『ネイチャー』『ネイチャー・メディシン』『Proc.Natl.Acad.Sci..USA』『The EMBO Journal』等、世界最高峰の医学及び科学雑誌に掲載。2008年、医療法人社団ヴェリタス・メディカル・パートナーズ理事長に就任。09年5月、麻布医院開業。大学病院やハーバード大学で行ってきた肝炎治療、遺伝子治療、がんの免疫治療等の研究・臨床経験を生かした高度な先進医療を提供。自ら考案した「ファイトケミカルスープ」もその研究成果である。日本肝臓学会正会員及び肝臓専門医、日本消化器病学会正会員及び消化器病専門医、日本内科学会正会員及び認定内科医。米国肝臓病学会正会員、米国癌学会正会員、米国消化器病学会正会員、米国消化器病医師会フェロー。