単行本(実用) 日本エッセイ・随筆 ロダンのココロ国語辞典 / 内田かずひろ

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管理番号: BO4403755
発売日: 2024/03/23
メーカー: 大和書房

商品説明

日本エッセイ・随筆
【内容紹介】
あの「ロダンのココロ」が、約20年ぶりに帰ってきた!
やさしく、とぼけていながらもと時にするどく日常を観察するロダンの漫画と、著者である内田かずひろ氏が、60歳を迎えようとしてもなお生きづらさを抱え続ける毎日をユーモラスにつづるエッセイで綴る国語辞典。
【目次】
▼第一章 あいうえお・かきくけこ
「あ」行
ありがとう侮りがたし、女子高生の言語感覚
いってきます人を大事にできる人は、自分を大事にしてる人
うめる目をそらして済むこと、済まないこと
えがお彼女は、あえて笑わなかったのだ
おかえり出かけた人が本当に帰ってくるのか、という不安
「か」行
かえる「帰る場所がない」ことの精神的苦痛
きたいずっと自分に裏切られてきた
くも本当のその人に会うことは、実はとても難しい
けんか珈琲をたれるお店
こころもう僕の心は鳴らないのだろうかと思うときがある
▼第二章 さしすせそ・たちつてと
「さ」行
さく描かれていない気持ちが見えるマンガ
し僕が思い出せるかぎり、別れた人もそこにいる
すきま耳を折りたたむときの気持ちよさの正体
せいちょう永遠の二十七歳を生きている
そらもよう「宇宙には果てがある派」の敗北
「た」行
たいふう「ちゃんと兄ちゃんらしくしてよ!」
ちかみち読みたい箇所が1ページしかなくても本を買った時代
つめ発達障害と診断してもらいたかった
でんしんばしらあの時の電信柱の弟役は、脇役だったのかもしれない
ともだち中学一年生のクリスマス・イブに亡くなった友達
▼第三章 なにぬねの・はひふへほ
「な」行
ないお金がないときに出る身体的症状
におい三日間でいいから犬になってみたい
ぬま底なし沼は地球の反対側までつながっているのか
ねこ「ネコのマンガを描いたら売れるのに」
のき運命を感じていたのは僕のほうだけだった
「は」行
はっぱ銀杏の違いには、複雑な理由があるはずなのだ
ひなたぼっこいったい人生何周目ですか?
ふんばるパラレルワールドの自分が幸せなら、それでいい
へいてん優柔不断は閉店するまで買うものを選べない
ほん本を読むときに映像が浮かびますか?
▼第四章 まみむめも・やゆよ
「ま」行
まつ僕らが思う以上に、犬は待っているのかもしれない
みられてる「僕を見て笑ってましたよね?」
むしまんが道の続きをまだ歩いている
めがね「似合うよ」と言わないで
もういつもみんな、僕だけを残して進んでいく
「や」行
やさしさ小さな親切、大きなお世話
ゆきしつけのための迷信に本気でおびえる
ようかい妖怪はこの世に実在している
▼第五章 らりるれろ・わをん
「ら」行
らく小さな親切、大きなお世話
りふじん理不尽を教えてくれた駄菓子屋さん
るすばん留守番のときに本気で「番人」をしていた話
レインコート「レイン! オー、イエス!」
ロダン常識の上にいてもいなくても、可笑しい
「わ」行
わすれる網棚に原稿を置き忘れて降りたことが二回もある
をて昔は金持ちでも、今が貧乏なら貧乏なのだ
ん??サンデーモーニングが気になって仕方ない
【著者略歴】
1964年、福岡県出身。マンガ家、絵本作家。マンガ『ロダンのココロ』(朝日文庫)、絵本『シロのきもち』(あかね書房)、『みんなわんわん』(好学社)など。