商品説明
写真
【内容紹介】
「私が取り続けてきたのは、人びとの生活や顔である」-木村伊兵衛
ライカの神様 生誕1 2 0 年
日本の写真の歴史に大きな足跡を残した写真家・木村伊兵衛(1901-1974)。
昭和の初期に実用化が始まったばかりの小型カメラに写真表現の可能性をいち早く見出し、“ライカの名手”として名声を確立しました。
本書は、文芸諸家のポートレート、東京下町の日常の場面を素早く切り取ったスナップショット、晩年の傑作「秋田の農村」をテーマとしたシリーズなどで構成。
2021年刊行の「木村伊兵衛 写真に生きる」にパリで撮影したカラー作品群を加え、木村伊兵衛の活動の全容を網羅した。
多くの代表作を通じて、写真家・木村伊兵衛を回顧する内容です。
【目次】
目 次〔写真篇〕
第1 章 夢の島--沖縄
第2 章 肖像と舞台
第3 章 昭和の列島風景
第4 章 ヨーロッパの旅
第5 章 中国の旅
第6 章 秋田の民俗
第7章 パリ残像