商品説明
社会
【内容紹介】
コロナ禍と『鬼滅の刃』の神風的ベストセラーの後、出版販売金額は実質的に1兆円を割り、書店も1万店以下、流通インフラである取次にも危機が及ぶ。
錯綜する流通システム改変と売上の変動下で本はどう生き残るか。
出版の時々刻々をリアルに剔出する!
【著者略歴】
1951 年、静岡県生まれ。
早稲田大学卒業。
出版業に携わる。
著書に『新版図書館逍遥』(論創社)、『書店の近代』(平凡社)、『〈郊外〉の誕生と死』、『郊外の果てへの旅/混住社会論』、『出版社と書店はいかにして消えていくか』などの出版状況論三部作、インタビュー集「出版人に聞く」シリーズ、『出版状況クロニクル』I~VI、『古本探究』I~III、『古雑誌探究』、『近代出版史探索』I?VII、『新版 図書館逍遥』『私たちが図書館について知っている二、三の事柄』(中村文孝と共著)(いずれも論創社)。
訳書『エマ・ゴールドマン自伝』(ぱる出版)、エミール・ゾラ「ルーゴン=マッカール叢書」シリーズ(論創社)などがある。
『古本屋散策』(論創社)で第29 回Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。
ブログ【出版・読書メモランダム】https://odamitsuo.hatenablog.com/ に「出版状況クロニクル」を連載中。