商品説明
エッセイ・随筆
【内容紹介】
あれから、あの時、そして今
3.11と福島原発事故後を、パンデミックに撹拌される差別意識を、「新しい戦前」のきな臭さを、文学作品に読み、もう一度問いかけてみたい。それいいのか、と。
【目次】
I 三・一一と原発事故後の文学
II パンデミックが撹拌する差別意識
III 「新しい戦前」に「戦争」を読む
【著者略歴】
新船海三郎(しんふね かいさぶろう)
1947年生まれ。日本民主主義文学会会員、日本文芸家協会会員。著書に『歴史の道程と文学』『史観と文学のあいだ』『作家への飛躍』『藤澤周平 志たかく情あつく』『不同調の音色 安岡章太郎私論』『戦争は殺すことから始まった 日本文学と加害の諸相』、インタビュー集『わが文学の原風景』など。