単行本(小説・エッセイ) 日本文学 清吉捕物帖 / 三好一光

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管理番号: BN209951
発売日: 2025/04/30
メーカー: 論創社
カテゴリー: 書籍 小説 日本文学

商品説明

日本文学
【内容紹介】
十手が光る、推理が冴える、粋でいなせな岡っ引!
昭和26年刊行の江戸捕物帳を復刊、時代小説の名手による珠玉の短編集!
豆腐屋佐兵衛の店に貧しい身なりの侍が現れ、「その油揚を百文くれ」と言ってその場で美味そうに食べる。
夫婦はお稲荷様かと思ううち、店は今までないほどに繁盛し、五十両の金を差し出すが…(「狐侍」より)。
浅草諏訪町の岡っ引・清吉が活躍する12の短編を収録--。
小気味よい江戸弁と共に事件を解決する清吉の活躍譚!
【目次】
狐侍
女役者
夢占い
稲妻小僧
辰巳八景
百両牡丹
消えた瑠璃太夫
団扇の仮名文字
大御番の娘
仁王の怒り
夢の千両箱
地獄のたより(全12編)
【著者略歴】
三好一光(みよし・いっこう)
本名・三好次郎。
明治41年2月11日、東京府東京市牛込区生まれ。
戦前は雑誌『舞台』の編集に従事しながら劇作家として活躍し、「片時雨」や「誓」などの戯曲を発表。
代表作「幸福の夢」は昭和13年に「愛しき面影」と改題して日活で映画化された。
昭和17年、五幕物の台本「千利休」が歌舞伎検討委員会主催の第一回歌舞伎脚本募集に佳作入選。
岡本綺堂に師事し、戦後は時代小説や捕物帳を執筆するようになり、『清吉捕物帖 絵草紙の女』(同光社)や『艶筆東海道四谷怪談』(文芸評論社)等を上梓。
編書に江戸風俗や江戸語を解説した『江戸東京風俗語事典』、『江戸東京生業物価事典』、『江戸語事典』(いずれも青蛙房)がある。
平成2年2月没、享年82。