単行本(小説・エッセイ) 日本文学 ヒポクラテスの困惑 / 中山七里

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管理番号: BN208995
発売日: 2025/01/10
メーカー: 祥伝社
カテゴリー: 書籍 小説 日本文学

商品説明

日本文学
【内容紹介】
感染爆発に付け込む悪意がセレブを喰い殺す。
2020年4月、コロナに感染したある富豪が急逝。
しかし男は“未承認のワクチン”を秘密裡に入手していた--。
光崎教授が暴く、男を死に至らしめた“悪”の正体とは!?
真実は死体に刻まれる--
傑作法医学ミステリー第6弾!
2020年4月。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古手川を訪ねる。
彼女は、オンライン通販の創設者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱場啓一郎の姪だという。
大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦和医大法医学教室に解剖を依頼。
光崎教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だった--。
【著者略歴】
1961年岐阜県生まれ。
2009年『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。
幅広いジャンルを手がけ、斬新な視点と衝撃的な展開で多くの読者の支持を得ている。
本シリーズの第一作『ヒポクラテスの誓い』は第5回日本医療小説大賞の候補作となり、WOWOWにて連続ドラマ化された。
他の著書に『絡新婦の糸:警視庁サイバー犯罪対策課』『連続殺人鬼カエル男 完結編』『彷徨う者たち』など多数。