単行本(小説・エッセイ) 海外文学 グラーキの黙示3 / ラムジー・キャンベル / 森瀬繚

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管理番号: BN208655
発売日: 2024/12/13
著: 森瀬繚

商品説明

海外文学
【内容紹介】
セヴァン・ヴァレーにわだかまる邪神カルトの物語の終着点!
ラムジー・キャンベル作品集『グラーキの黙示』第3巻
マッターホルン・プレスが、英国のセヴァン・ヴァレーに根を張るカルト教団の聖典を、『グラーキの黙示録』のタイトルで無許諾刊行してから、150年近くの歳月が流れた。
ブリチェスター大学のアーキビストであるレナード・フェアマンは、この伝説的な書物の“唯一現存する写本”を大学に収蔵するべく、英国北部の海岸沿いに位置するガルショウという町に赴くことになる。
ちょっとした日帰りの旅のつもりだったが、そうはならなかった。
求める『黙示録』の各巻は、この風変わりな町の別々の住人が所有しているというのである──
英国怪奇・幻想文学界の巨頭、ラムジー・キャンベルが16歳の頃に執筆した「湖の住人」に登場して以来、彼の作品世界の背景に見え隠れし続けた忌まわしき神話典籍、『グラーキの黙示録』。
50年もの間、その全容を匿(かく)し続けてきたヴェールが、他ならぬラムジー・キャンベル自身によってついに剥ぎ取られた!
【著者略歴】
1946 年、英国マージーサイド州のリヴァプールに生まれる。
幼少期から怪奇小説に耽溺し、15 歳の頃、アーカムハウスに作品を送ってA・W・ダーレスに注目され、彼の指導のもと作家デビューを果たす。
クトゥルー神話作家としては、英国南西部グロスターシャーの、セヴァン・ヴァレー界隈を舞台にした作品群で知られる。
英国幻想文学協会の終身会長を務める同国ホラー界の重鎮で、近年もクトゥルー神話作品を発表し続けている。
代表作に、長編では『暗闇の嗤い The Grin of the Dark』(2008 年度英国幻想文学大賞受賞)、短編集では『恐怖とふたりきり Alone with the Horrors』(1994 年度世界幻想文学大賞受賞)がある。
これらの作品を含めて未邦訳のものが多かったが、近年、雑誌やアンソロジーで短編が紹介される機会が増えている。
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