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日本文学【内容紹介】詩は、遠い戦禍を思う「この子の手/きっと立派な/ウクライナの手になるよ/誰かこの子の手をくるんで/連れて行ってやって/くれないか」装幀=稲川方人【著者略歴】1946年、奈良県大和郡山市の農村部に生まれる。静岡県大学人文学部卒。詩集『流れもせんで、在るだけの川』(ふらんす堂、2014年、第24回丸山豊記念現代詩賞受賞)『枇杷の葉風土記』(書肆子午線、2018年)