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商品説明
日本文学【内容紹介】どこからともなく〈ひかり〉は届き、そこにあるものをやさしく包みこむ。日々の暮らしのなかにあって、はるかなるものの手がかりのような〈ひかり〉である。移りゆく季節のなかで、自然が見せる多彩な表情を感覚するどく掬いとり、記憶の父にめぐり会い、あるいは自己の〈こころ〉の照り翳りに向きあう。身辺周囲に即して、その歌はゆたかな情感を湛えている。(島田幸典)