商品説明
商品解説■GT-Rの元祖・通称ハコスカの4ドア
スカイラインGT-R誕生50周年!
現在のNISSAN GT-Rに繋がる最速のGTカー、スカイラインGT-R。
「羊の皮をかぶった狼」の通称通り、ファミリーカーとして誕生したスカイラインをベースにレーシングカー直系のS20型エンジンを搭載した、純レーシングスペックのセダンでした。
1968年の東京モーターショーで2000GTベースの試作車が発表(TLV『荻窪魂』05で製品化)された後、翌`69年2月にGT-Rと名付けられて発売。
同年5月のレースデビュー以降、2ドアへのボディ変更を経て`72年までにサーキットで50勝を達成した通称ハコスカGT-Rの名声は、現在ではNISSANGT-Rの原点として世界中で輝いています。
TLVでは、GT-R誕生50周年を記念して、まずは`69年式のPGC10型を再現。
GT-Rのみの特徴となる大きなホイールアーチにも注目です。
4気筒(ショートノーズ)の4ドアセダンとバンを2007年に製品化して以来、TLVのC10系スカイライン、通称ハコスカはロングノーズの2000GT系を経て、ついにGT-Rの製品化となりました。
TLVの歴代ハコスカを並べると、ファミリーカーとレーシングカーを両立させたスカイラインの幅広い魅力がお楽しみいただけます。
2019年1月にはTLVも誕生15周年。
GT-RとTLV、それぞれのアニバーサリーにご期待ください。
【商品詳細】
スケール:1/64
(C)2018 TOMYTEC
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※発売日変更致しました。