鉄道模型 1/150 夜行鈍行 山陰 9両セット [10-1879]

25,300JPY
23,909JPY
0JPY
数量:
+
管理番号: 600066870
発売日: 2024/05/23
メーカー: KATO(カトー)

商品説明

商品解説■──列車名をもつ鈍行列車。オハフ45 100番台と単品のスユニ50 0番台を新規製作!
国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都〜出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。
普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。
編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。
運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。
スユニ50
・0番台は本州向けの郵便・荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。
・夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。
KATOの客車列車ラインナップに山陰の`夜行鈍行`列車が登場です。
牽引機にはDD51 0 暖地形やDD51 後期 暖地形、迂回運転の際に見られたEF58 後期形小窓Hゴムなどがオススメです。
【製品特長】
昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化
オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現
車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属
マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済
オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現
行先サボシール付属
【セット内容】
マニ60 116
スユニ61 25
オハネフ12 42
スハフ42 100
スハフ43 234
オハ46 599
オハ46 46
スハ43 211
オハフ45 2109
【付属品】
アーノルドカプラー×2
交換用ナックルカプラー×3
カプラーアダプター×3
消灯スイッチ用ドライバー
カプラースプリング×2
行先サボ(出雲市行)シール
【関連オプションパーツ】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
【商品詳細】
スケール:1/150
※本製品に動力ユニットは付属しておりません。予めご了承下さい。