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商品説明
衛宮士郎をアーチャーが斬ったことで負い目を感じた遠坂凛は、昼休みに一緒に食事をとろうと彼を誘う。学校の屋上で士郎との共闘を改めて確認した凛は、この聖杯戦争に自分が参加する目的を語るのだった。