商品説明
日本文学
【内容紹介】
『信長の軍師』シリーズの著者が贈る
江戸黎明期の驚愕捕物帳!
“七化け”の男の挑戦状。
勘兵衛は幕府の威信を懸けて対峙する。
戦慄の“鬼勘犯科帳”!
「奉行所に恨みを持つ悪党の仕業だ!」八丁堀で同心と与力の妻が殺される許し難い蛮行が起きた。
凶刃に激怒した北町奉行米津勘兵衛は、浅草の芝居一座を怪しいと睨み、監視網を張り巡らせる。
だが一座は姿を晦ますための囮だった。
さらに首謀者として浮上したのは、かつて京で一網打尽にしたはずの小五郎一味の生き残り、変装の名人である“七化けの松之丞”で……。
【著者略歴】
戦国時代の常識を覆した大長編、『信長の軍師(立志編、風雲編、怒濤編、大悟編)』がロングセラーに。
その後、朝廷側から見た信長を描く 『本能寺前夜』、さらに『天狼 明智光秀』『家康の黄金』を上梓、読者の熱狂的支持を得る。
本書は戦国の臭いが燻る江戸の治安を家康に託された、初代北町奉行米津勘兵衛と配下の活躍を描く捕物帳第十一弾。
著書に『信長の秘宝レッドクロス』『幻月の鬼』(すべて小社刊)他。