商品説明
入手困難
【曲目一覧】
(1)「リヴィング・トイズ」op.9(2)「アルカディアナ」op.12(3)「ソナタ・ダ・カッチア」op.11(4)「ハープの起源」op.13(5)「我を救い給え」op.3b
【ジャンル】
コンテンポラリー(海外)
【演奏者一覧】
(1)マルクス・シュテンツ指揮 ロンドン・シンフォニエッタ(2)エンデリオン弦楽四重奏団(3)マイケル・ニースマン(バロックOB)アンドリュー・クラーク(HR)トーマス・アデス(HC)(4)トーマス・アデス指揮 ユディット・バスブリッジ(VA)リンゼイ・マーシュ(CL)ルーイズ・ポプキンス(VC) 他(5)スティーヴン・クレバリー指揮 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団,ロバート・クィンニー(OG)
【収録情報】
デジタル録音/95年,97年
【レーベル】
EMIクラシックス
【枚数】
1 枚
【CD試聴記コメント】
アデスは71年生まれのイギリスの作曲家、本国ではかなりの注目度らしい。前衛やら擬古典やら多彩な書法を巧みに織り交ぜ、様々な楽器構成からイメージを喚起する力の強い響きを作り出して聴き手の感覚を遊ばせる。その言語明瞭さ具合がいかにも今様だ。
【CD新譜コメント】
アデスはイギリス生まれの若手作曲家(27歳)で、18歳で「室内交響曲」を作曲、ブリテン以来の才能と言われている逸材。最も成功した作品の一つ(2)をはじめとする最新レコーディング。
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