その他CD 竹脇無我/無常の歌人 西行

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管理番号: 226002070
発売日: 2004/09/01
メーカー: キングレコード
メディア: CD
演奏: 竹脇無我
カテゴリー: 音楽ソフト その他

商品説明

【曲目一覧】
無常の歌人 西行
【レーベル】
キング
【枚数】
1 枚
【CD新譜コメント】
23歳で出家した“円位上人”こと西行が残した旅の歌を、俳優・竹脇無我が朗読した作品集。有名な「ねがはくは花のもとにて春死なむ~」をはじめ、美しい日本の情景が浮かぶ歌を収録。

曲目リスト 曲目リスト

  • 1. 桜が散る。はらりはらりと春が散る。(つづきあり)
  • 2. 春といへば誰も吉野の花とおもふ心にふかきゆゑやあるらむ(つづきあり)
  • 3. ちるを見て帰る心や桜花むかしにかはるしるしなるらむ(つづきあり)
  • 4. 木のもとは見る人しげし桜花よそにながめて我は惜しまむ(つづきあり)
  • 5. おしなべて花の盛に成りにけり山の端ごとにかかる白雲(つづきあり)
  • 6. 桜の下には,宴に興ずる人の群れ。(つづきあり)
  • 7. あはれわがおほくの春の花を見てそめおく心誰にゆづらむ(つづきあり)
  • 8. 山桜かしらの花に折そへてかぎりの春のいへづとにせむ(つづきあり)
  • 9. 花冷え。(つづきあり)
  • 10. 人はみな吉野の山へ入りぬめり都の花にわれはとまらむ(つづきあり)
  • 11. ながめつるあしたの雨の庭の面に花の雪しく春の夕暮(つづきあり)
  • 12. 桜前線を追いかけて,みちのくへ漂泊の旅に出たい。(つづきあり)
  • 13. 勅とかやくだす御門のいませかしさらば恐れて花やちらぬと(つづきあり)
  • 14. 春風の花のふぶきにうづもれて行きもやられぬ志賀の山道(つづきあり)
  • 15. 「過ぎにし方,出家を思ひとどまりしも,この娘ゆゑなり。これこそ陣の前の敵,煩悩の絆を切る初めなり」(つづきあり)
  • 16. いかでかは散らであれとも思ふべき暫しと慕ふなさけ知れ花(つづきあり)
  • 17. 春ふかみ枝もうごかでちる花は風のとがにはあらぬなるべし(つづきあり)
  • 18. 「もし人,一日一夜を経るに,八億四千万の思ひあり」(つづきあり)
  • 19. 限りあれば衣ばかりをぬぎかへて心は花をしたふなりけり(つづきあり)
  • 20. わが宿に花たちばなをうゑてこそ山時鳥待つべかりけれ(つづきあり)
  • 21. 何をするにもおっくうで,きっかけを探しに街へ出る。(つづきあり)
  • 22. 時鳥なかで明けぬと告げがほにまたれぬ鳥のねぞ聞ゆなる(つづきあり)
  • 23. 郭公卯月のいみにゐこもるを思ひ知りても来鳴くなるかな(つづきあり)
  • 24. ほととぎす花橘はにほうとも身をうの花の垣根忘るな(つづきあり)
  • 25. 昨日は旅に出ようと思い,今日は地に足をつけて生きようと思う。(つづきあり)
  • 26. 水たたふ入江の真菰かりかねぬむな手にすつる五月雨の頃(つづきあり)
  • 27. 五月雨はいさら小川の橋もなしいづくともなくみをに流れて(つづきあり)
  • 28. 水なしと聞きてふりにしかつまたの池あらたむる五月雨の頃(つづきあり)
  • 29. 雲,垂れ込めて,昼とは思えぬ五月闇。(つづきあり)
  • 30. 降り積みし高嶺の深雪解けにけり清滝川の水の白波(つづきあり)
  • 31. 道の辺の清水流るる柳陰しばしとてこそ立ちとまりつれ(つづきあり)
  • 32. 雨が上がって,あれほど白かった梔子の花が,茶色くなった。(つづきあり)
  • 33. いつ歎きいつ思ふべきことなればのちの世知らで人の過ぐらむ(つづきあり)
  • 34. 受けがたき人の姿に浮かび出でて懲りずや誰もまた沈むべき(つづきあり)
  • 35. 蝉時雨の並木道。(つづきあり)
  • 36. さまざまのあはれをこめて梢ふく風に秋しるみ山べのさと(つづきあり)
  • 37. ふねよする天の川べの夕ぐれは涼しき風や吹きわたるらむ(つづきあり)
  • 38. おほかたの露には何のなるならむ袂におくは涙なりけり(つづきあり)
  • 39. 木槿が咲きほこる小高い丘。(つづきあり)
  • 40. 神路山月さやかなる誓ひにて天の下をば照らすなりけり(つづきあり)
  • 41. 君も訪へわれも偲ばむ先立たば月を形見に思ひ出でつつ(つづきあり)
  • 42. 東の空に大きな月。(つづきあり)
  • 43. 消えぬべき露の命も君がとふことの葉にこそおきゐられけれ(つづきあり)
  • 44. 帰れども人のなさけにしたはれて心は身にもそはずなりぬる(つづきあり)
  • 45. 庭の杜鵑草を摘んで,窓辺に飾る。(つづきあり)
  • 46. 都にて月をあはれと思ひしは数より外のすさびなりけり(つづきあり)
  • 47. 身を知れば人の咎とは思はぬに恨み顔にも濡るる袖かな(つづきあり)
  • 48. 雨が降るたび,虫の声は流されてゆき,(つづきあり)
  • 49. 初時雨あはれ知らせて過ぎぬなり音に心の色を染めつつ(つづきあり)
  • 50. 津の国の難波の春は夢なれや蘆の枯葉に風わたるなり(つづきあり)
  • 51. 季節ばかりを旅して,冬に漂着した。(つづきあり)
  • 52. 秋すぎて庭のよもぎの末見れば月も昔になるここちする(つづきあり)
  • 53. 氷しく沼の芦原かぜ冴へて月も光ぞさびしかりける(つづきあり)
  • 54. 冬至冬なか冬はじめ。(つづきあり)
  • 55. 月出づる軒にもあらぬ山の端のしらむもしるし夜はの白雪(つづきあり)
  • 56. わがやどに庭より外の道もがな訪ひこむ人の跡つけで見む(つづきあり)
  • 57. 桜前線が沖縄,鹿児島と,上り出した。(つづきあり)
  • 58. 何となくさすがに惜しき命かなありへば人や思ひ知るとて(つづきあり)
  • 59. 疎くなる人を何とて恨むらむ知られず知らぬ折もありしに(つづきあり)
  • 60. 張りつめていた季節の弦を,桜前線が爪弾きながら上ってきた。(つづきあり)
  • 61. おのづから来る人あらばもろともにながめまほしき山桜かな(つづきあり)
  • 62. よしの山桜にまがふ白雲の散りなん後は晴れずもあらなむ(つづきあり)
  • 63. 風に散る花の行方は知らねども惜しむ心は身にとまりけり(つづきあり)
  • 64. 「万葉集」には,梅を詠んだ歌のほうが多くある。(つづきあり)
  • 65. 吉野山やがて出でじと思ふ身を花ちりなばと人や待つらむ(つづきあり)
  • 66. 花さへに世をうき草になりにけりちるを惜しめばさそふ山水(つづきあり)
  • 67. 「花はつひに風に随ひ,月は出でて雲に帰る。昨日見し人,今日はなし」(つづきあり)
  • 68. 思へただ暮れぬとききし鐘の音は都にてだに悲しきものを(つづきあり)
  • 69. きこえつる都へだつる山さへにはては霞にきえにけるかな(つづきあり)
  • 70. 下りの列車は,季節の流れを遡る。(つづきあり)
  • 71. 白河の梢を見てぞなぐさむる吉野の山にかよふ心を(つづきあり)
  • 72. 遥かなる岩の狭間に一人ゐて人目思はで物思はばや(つづきあり)
  • 73. 石部,虎の尾,薄墨,杉の糸,大鹿,会津には五つの名のある桜がある。(つづきあり)
  • 74. 情ありし昔のみなほ偲ばれてながらへま憂き世にもあるかな(つづきあり)
  • 75. 世の中を背く便やなからまし憂き折ふしに君が逢はずば(つづきあり)
  • 76. 南に雪割桜があれば,北には石割桜がある。(つづきあり)
  • 77. なかなかに夢に嬉しきあふことはうつつに物をおもふなりけり(つづきあり)
  • 78. つれもなき人にみせばや桜花風にしたがふ心よわさを(つづきあり)
  • 79. 津軽に先回りして,桜前線を出迎える。(つづきあり)
  • 80. 弓はりの月にはづれてみし影のやさしかりしはいつか忘れむ(つづきあり)
  • 81. 君にいかで月にあらそふ程ばかりめぐり逢ひつつ影をならべむ(つづきあり)
  • 82. 桜前線がやってきた。(つづきあり)
  • 83. 雲もかかれ花とを春は見て過ぎむいづれの山もあだに思はで(つづきあり)
  • 84. 桜さくよもの山辺をかぬる間にのどかに花をみぬ心地する(つづきあり)
  • 85. 「襲十五の御衣を賜はりて,肩にかけてまかりければ,見る者上下目を驚かし,うらやまずといふことなし」(つづきあり)
  • 86. 吉野山こぞのしをりの道かへてまだ見ぬかたの花を尋ねむ(つづきあり)
  • 87. よしの山高嶺の桜さきそめばかからんものか花の薄雲(つづきあり)
  • 88. 暦が五月にめくられてからは,旧暦の日付を見ることにした。(つづきあり)
  • 89. ながむとて花にもいたく馴れぬれば散る別こそ悲しかりけれ(つづきあり)
  • 90. 桜が散る。みちのくの果ての桜が散る。(つづきあり)
  • 91. わりなしや氷る筧の水ゆゑに思ひ捨ててし春の待たるる(つづきあり)
  • 92. 今の我も昔の人も花みてん心の色はかはらじものを(つづきあり)
  • 93. 「願はくは花の下にて春死なむ」(つづきあり)
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