洋楽CD エリック・クラプトン / ザ・ディフィニティヴ・24ナイツ(スーパー・デラックス・ボックス)[Blu-ray付完全生産限定盤](SHM-CD)

商品説明

[商品仕様]
・9枚組み(CD6枚+Blu-ray3枚)
・日本語解説書付き
・英文ハードカバーブックレット付き
・リトグラフ付き
・LPサイズ収納BOX付き
・紙ジャケット仕様
※/シリアルNO.につきましては、お選びいただくことはできません。予めご了承下さい。
限定盤
【曲目一覧】
[1]〈24ナイツ：ロック〉(1)プリテンディング(2)ランニング・オン・フェイス(3)ブレイキング・ポイント(4)アイ・ショット・ザ・シェリフ(5)ホワイト・ルーム(6)キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム(7)バッド・ラヴ(8)ビフォー・ユー・アキューズ・ミー(9)レイ・ダウン・サリー[2]〈24ナイツ：ロック〉(1)天国への扉(2)オールド・ラヴ(3)ノー・アリバイ(4)ティアリング・アス・アパート(5)コカイン(6)ワンダフル・トゥナイト(7)いとしのレイラ(8)クロスロード(9)サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ[3]〈24ナイツ：ブルース〉(1)キー・トゥ・ザ・ハイウェイ(2)ウォーリード・ライフ・ブルース(3)ユー・ベター・ウォッチ・ユアセルフ(4)ハヴ・ユー・エヴァー・ラヴド・ア・ウーマン(5)エヴリシングズ・ゴナ・ビー・オールライト(6)サムシング・オン・ユア・マインド(7)オール・ユア・ラヴ(アイ・ミス・ラヴィング)[4]〈24ナイツ：ブルース〉(1)イッツ・マイ・ライフ・ベイビー(2)ジョニーズ・ブギー(3)ブラック・キャット・ボーン(4)リコンシダー・ベイビー(5)マイ・タイム・アフター・ア・ホワイル(6)スウィート・ホーム・シカゴ(7)ユー・ベター・ウォッチ・ユアセルフ(リプライズ)[5]〈24ナイツ：オーケストラ〉(1)クロスロード(2)ベル・ボトム・ブルース(3)レイ・ダウン・サリー(4)ホーリー・マザー(5)アイ・ショット・ザ・シェリフ(6)ハード・タイムス(7)キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム(8)エッジ・オブ・ダークネス(9)オールド・ラヴ[6]〈24ナイツ：オーケストラ〉(1)ワンダフル・トゥナイト(2)ホワイト・ルーム(3)コンチェルト・フォー・エレクトリック・ギター(4)お前のしるし(5)いとしのレイラ(6)サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ[7]〈Blu-ray〉〈24ナイツ：ロック〉(1)プリテンディング(2)ランニング・オン・フェイス(3)ブレイキング・ポイント(4)アイ・ショット・ザ・シェリフ(5)ホワイト・ルーム(6)キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム(7)バッド・ラヴ(8)ビフォー・ユー・アキューズ・ミー(9)レイ・ダウン・サリー(10)天国への扉(11)オールド・ラヴ(12)ノー・アリバイ(13)ティアリング・アス・アパート(14)コカイン(15)ワンダフル・トゥナイト(16)いとしのレイラ(17)クロスロード(18)サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ(19)クレジット[8]〈Blu-ray〉〈24ナイツ：ブルース〉(1)キー・トゥ・ザ・ハイウェイ(2)ウォーリード・ライフ・ブルース(3)ユー・ベター・ウォッチ・ユアセルフ(4)ハヴ・ユー・エヴァー・ラヴド・ア・ウーマン(5)エヴリシングズ・ゴナ・ビー・オールライト(6)サムシング・オン・ユア・マインド(7)オール・ユア・ラヴ(アイ・ミス・ラヴィング)(8)イッツ・マイ・ライフ・ベイビー(9)ジョニーズ・ブギー(10)ブラック・キャット・ボーン(11)リコンシダー・ベイビー(12)マイ・タイム・アフター・ア・ホワイル(13)スウィート・ホーム・シカゴ(14)ユー・ベター・ウォッチ・ユアセルフ(リプライズ)(15)クレジット[9]〈Blu-ray〉〈24ナイツ：オーケストラ〉(1)オーヴァーチュア(2)クロスロード(3)ベル・ボトム・ブルース(4)レイ・ダウン・サリー(5)ホーリー・マザー(6)アイ・ショット・ザ・シェリフ(7)ハード・タイムス(8)キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム(9)エッジ・オブ・ダークネス(10)オールド・ラヴ(11)ワンダフル・トゥナイト(12)ホワイト・ルーム(13)コンチェルト・フォー・エレクトリック・ギター(14)お前のしるし(15)いとしのレイラ(16)サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ(17)クレジット
【ジャンル】
海外ロック＆ポップス
【限定内容】
初回出荷限定盤（金曜販売開始商品／世界同時発売作品／完全生産限定盤／輸入盤国内仕様）
【枚数】
9 枚
【CD新譜コメント】
“世界3大ギタリスト”にも数えられるエリック・クラプトンによるライヴ盤ボックス・セット。90〜91年にロイヤル・アルバート・ホールで開催された連続公演を収めており、ロック、ブルース、オーケストラの三つの演奏形態での演奏が楽しめる。

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