単行本(実用) 日本史 [新]熊野 その聖地たる由縁(仮) / 天川彩

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Nombre comercial en japonés: 単行本(実用) 日本史 [新]熊野 その聖地たる由縁(仮) / 天川彩
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Número de gestión: BO5037551
Fecha de lanzamiento: 05 Oct 2026
Fabricante: 彩流社
著: 天川彩

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日本史
【内容紹介】
大自然のなかに棲む神々の世界 日本人の信仰心の源 「熊野」を体感してほしい!
2013年刊行『熊野その聖地たる由縁』(彩流社)新版。「熊野信仰」について、わかりやすく伝えるものになれば、と書き始めたのだが、途中からは『熊野権現垂迹縁起』という、平安時代に書かれた縁起話の謎解きが中心になっている。どの時代に、誰がどのような目的でこの縁起話を作ったのか、問いは膨らんでいった。更に問いは進み、「熊野権現信仰」を確立した人物の姿を辿り、最終的には権現信仰の確立において「神仏習合」を行なったのではないかと思われる人物像にまで、手を伸ばすこととなった。著者は学者ではないので、検証方法もたどり着いた見解そのものも間違っているかもしれない。もちろん、信仰にかかわる事象に対しては、様々な考え方があることは分かってはいる。それでも、誤っていることがあるとしても、それぞれの時代、衆生救済を図ろうとした人びとの思いが、調べているなかで手に取るように感じられたのである。そのため、それらの人びとに敬意を払いつつ、批判を覚悟のうえで、本書にて謎解きを記してみたということになる。当初、本書の後半は、『熊野権現垂迹縁起』の謎解きに動いた紀行文だった。しかし時を経て、今回改訂版を刊行することとなり、熊野信仰そのものに視点を向け直すことで、この信仰が、どのように全国に伝播していったのかを、具体例として東北と沖縄をあげながら書き直していったものが、今回の本となったのである。
【著者略歴】
Aya Tenkawa。作家・脚本家・プロデューサー。北海道生まれ。大手音楽プロモーション会社、新聞社系情報誌記者等を経て、1996年ラジオドラマシリーズ( 朝日放送) で脚本家デビュー。自然の叡智と命の尊厳をテーマに、ナチュラル志向の現代にあったプロデュースを手がけながら、作家、作詞家、コラムニスト、童話詩人、映像監督として活躍。アメリカ先住民 平和の民ホピ族との20年近くの関わりから日本初となるホピショップを2014年東京でプロデュース。近年は、行政や大学、NPO 団体の招聘で、ホピ族に関しての講演の他、日本古来の伝統や古層文化について全国各地で講演を行なっている。主な著作には、童話詩CDブック「石とお月さま」(評言社、2004年)、小説「タイヨウのうた」(ソニーマガジンズ出版/SDP、2006年)、小説「ひ、ふ、みの空」(PHP、2011年)、随筆「熊野、その聖地たる由縁」(彩流社、2013年)、「HOPI 精霊カチーナとともに生きる 「平和の民」から教えて」(徳間書店、2018年)、DVD 監督・脚本「熊野大権現」(評言社、2005年)等がある。