単行本(実用) 社会 大人も子どもも夢を持とう「子ども食堂」の可能性は無限大 / 森重子

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Nombre comercial en japonés: 単行本(実用) 社会 大人も子どもも夢を持とう「子ども食堂」の可能性は無限大 / 森重子
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Número de control: BO5016588
Fecha de lanzamiento: 05 Mar 2026
Fabricante: どりむ社
著: 森重子

Descripción del producto ※Tenga en cuenta que la información del producto está traducida por máquina, por lo que puede que no sea la traducción correcta.

社会
【内容紹介】
元 凄腕営業ウーマン“米屋のマリリン”が、2017年、「子ども食堂 マリリンの家」をオープン。以降、2025年までの約9年間の取り組みを、関係者への取材を折り込みつつまとめたもの。
団地の御用聞きから始まる50年の営業経験、地元や被災地でのボランティア経験をもとに、次々に斬新な企画を実行。役所、企業、団体、地域の「子ども食堂」、シングルマザー、さまざまな世代のボランティア……など多様な人々とつながることで、「子ども食堂という場」の可能性を広げ続けている。
2024年春からは、月に一度、「青年赤十字奉仕団」の大学生、「青少年赤十字」の高校生と、子ども食堂を協働開催しており、スタッフの高齢化が進む地域の子ども食堂において、参画世代の拡大と若者の主体性を育みながら事業継承が期待できる取り組みとして期待を集めている。
「ここに来ると、明日からまた頑張ろうって気持ちになれる」と語るシングルマザー、「幅広い世代の方との交流を通し、自分自身、まだまだ成長できることを楽しんでいる」「完全に手弁当だからの楽しさがある」と語るシニアボランティア、「学校では息苦しさを感じていたが、ここだと、子どもたちが素のままの僕を受け入れてくれるので、安心して過ごせる」と語る高校生ボランティア……。著者のボランティア育成にかける思いはもとより、「子ども食堂」に集う人々のそれぞれの思いを知ることで、今後、「子ども食堂」の役割がますます大きなものになるだろうことが予感できる一冊。
【目次】
はじめに
巻頭グラビア 「マリリンの家」って何してるところなん?
●第1章 マリリンの子ども食堂
「森さんにピッタリや思うで!」
やると決めたら即行動!
コラム 増え続ける子ども食堂
短期間でオープンできた理由
◯証言 藤本 浩一さん (堺市社会福祉協議会 北区事務所 地域活動推進係)
みんなと一緒に食べる喜びを大切に
人が集まるほどに、未来の可能性も広がる
アイディアの源は、営業50年の「企画力」
◯証言 井上 茂さん (マリリンの家・事務局担当/ SS 倶楽部・北斗の会)
ボランティアさんの底力を見たコロナ禍でのお弁当配付
コラム 「マリリンの家」間取り大公開!
「ひとり親情報交換会(夕食付き)」オープン!
◯証言 ひとり親家庭のママ・パパ・子どもたち
 N様/U様/Y様/S様
大勢のオカンとしての距離感
子どもたちの抱えるさまざまな事情
区役所・社会福祉協議会との連携
効果絶大! ジュニアボランティア制度
◯証言 ジュニアボランティアの子どもたち・パパ
 A君/A君のパパ/ Mちゃん
●第2章 「 マリリンの家」のボランティアさん
多世代が集う「居場所」を提供
個性的なボランティアさんたち
大人気! 中高生のお兄ちゃんお姉ちゃん
上下のない関係を保つ
◯証言 学習サポートボランティア
 N君/T君/Mさん
ボランティア希望者とは必ず事前に会う
ボランティアさんの得意を見つけて伸ばす
◯証言 藤本 浩一さん (堺市社会福祉協議会 北区事務所 地域活動推進係)
「マリリンの家」の原点・「こめ太郎憩いの家」
ボランティア活動の原点・高校時代の赤十字活動
教育ボランティアのファインプレー
★書道教室
◯証言 井上 茂さん (マリリンの家・事務局担当/ SS 倶楽部・北斗の会)
★火曜ボランティアサロン
この人が賛成してくれるなら大丈夫という存在
高齢者のポテンシャル
◯証言 五十嵐 輝子さん (火曜ボランティアサロン/子ども食堂厨房担当)
◯証言 小田中 智子さん (マリリンの家・事務局/子ども食堂厨房担当)
★看護学生の受け入れ
看護学生さんが子ども食堂のお客さんに
◯証言 Sさん(堺看護専門学校 学生)
●第3章 ボランティア精神の生まれるところ
”学びたい衝動”に素直に従う
【堺話し方教室 (現・堺話し方学院)】
【大阪府中小企業家同友会・堺支部(現・さかい浜支部)】
【LMP経営塾】
【ジョン・ロバート・パワーズスクール】
【神戸大学大学院】
若い世代との連携
◯証言 若い世代の子ども食堂運営者
 尾張 嘉平さん[子ども食堂「みんなの広場 気楽」(堺市東区 )代表/株式会社エリア 代表取締役]
 長尾 永子さん[子ども食堂「つなぐば」(堺市北区)代表/株式会社スマートスマイル 代表取締役]
大型バスを貸し切って東日本大震災 被災地の支援に
交流重ね、悲しみの深さを痛感
人のために動けたという経験
◯証言 東日本大震災の被災地支援に参加された方々
 中西 保裕さん (中西石材店 代表 兼 彫刻家)
 横田 弘美さん (一般社団法人 子どもの居場所サポートおおさか 代表理事)
 緒方 洋子さん (服飾デザイナー/古布リメイク)
 下林 浩子さん (元 食品製造会社 経営者)
 野地岡 君恵さん (ジュエリー卸・小売業)
能登半島地震の被災地支援活動にも
◯証言 尾張 嘉平さん[子ども食堂「みんなの広場 気楽」(堺市東区 )代表/株式会社エリア 代表取締役]
「大阪府青年赤十字奉仕団」との協働
第一回「協働子ども食堂」スタート
◯証言 守口 千智さん(大阪府青年赤十字奉仕団 団長・「マリリンの家」議長/関西医科大学 看護師)
◯証言 高野 愁さん(近畿大学理工学部機械工学科3年 近畿大学赤十字奉仕団 副委員長)
◯証言 足立 澄大郎さん(大阪産業大学 工学部 交通機械工学科 4年/大阪産業大学学生赤十字奉仕団)
おわりに
【著者略歴】
1948(昭和23)年、奈良県御所市生まれ。
子ども食堂「 マリリンの家」(大阪府堺市)代表。
夫と共に約40年、米穀卸・小売業に携わる。売上を6年間で20倍にするなど抜群の営業成績をあげ、炊飯器を持ち込んでの迫力ある営業トークがマスコミで紹介されたのを機に、全国各地から講演依頼が舞い込むようになる。1990(平成2)年より自宅を「憩いの家」として開放するなど、地域貢献にも積極的に取り組んできた。2005(平成17)年、後継者に経営を委ね、2007(平成19)年、自己啓発セミナー「元気人間製造研究所」を開講。2017(平成29)年、子ども食堂「マリリンの家」をオープン。2025(令和7)年、長年にわたるボランティア活動が評価され、日本赤十字社より金色有功章を授与される。
編著書に『米屋のマリリンが行く。』(青心社)、著書に『人生とことん、とん』 『ますます元気! 元気人間製造研究所』(どりむ社)などがある。