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【内容紹介】
2019年にアイスランドを訪れた川内は、地球の息吹を感じる間欠泉や、人間の持つ時間を遥かに超える氷河、胎内のような休火山の内部を目の当たりにし、いままでに感じたことのない、この星との繋がりを感じました。
アイスランドを出発点とし、コロナ禍を経て自宅周辺にある自然や、北海道の冬の大地へとその体験は続いていきます。
2022~2023年には大規模個展『M/E 球体の上 無限の繋がり』を開催し、「M/E」シリーズの一部を発表しました。
「M/E」は現在も世界の各国で展示されて続けています。
タイトルとなる「M/E」は、「母(Mother)」と「地球(Earth)」の頭文字であり、続けて読むと「母なる大地(Mother Earth)」、そして「私(Me)」という意味が込められています。
そこからは、悠久の自然の存在と、日々の日常で起こるささやかな出来事は、無関係ではなく、分かち難くつながっていることの必然が呼び起こされます。
本作は、自然と向き合いながらも自身の視座を獲得した『あめつち』『Halo』の先にある、自然と人間のつながりという原点に立ち返り、激動の時代の中でも世界を見つめ直した川内による最新作。
ハンス?グレメンの装丁により、透けるような繊細で薄い紙に写真が印刷され、クロス装には大胆に箔押しが施されている、オブジェのような佇まいをもった一冊となりました。
巻末には作家、写真家、美術史家であるテジュ?コールによる、手紙のような美しい文体で綴られたエッセイが収録されています。
本作は2022 年に刊行した展覧会図録「M/E 球体の上 無限の繋がり」とは異なる書籍?内容です。
【著者略歴】
川内倫子(かわうちりんこ)
1972年滋賀県に生まれる。
2002年『うたたね』『花火』の2冊で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。
著作は他に『AILA』(05年)、『the eyes、 the ears、』『Cui Cui』(共に05年)、『Illuminance』(2011年、改訂版2021年)、『あめつち』(13年)などがある。
2013年に芸術選奨文部科学大臣新人賞(2012年度)を受賞。
主な個展に、2005年「AILA + Cui Cui + the eyes、 the ears、」カルティエ現代美術財団(パリ)、2012年「照度 あめつち 影を見る」(東京都写真美術館)、2016年「川が私を受け入れてくれた」(熊本市現代美術館)、2022?2023年「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」(東京オペラシティ アートギャラリー、滋賀県立美術館)ほか多数。
近刊に写真集『やまなみ』『いまここ』(谷川俊太郎との共著)がある。
個展「M/E a faraway shining star、 twinkling in hand」が各国のFotografiskaで世界巡回中。