単行本(実用) 社会 数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション / 伊藤将人

※Tenga en cuenta que la información del producto está traducida por máquina, por lo que puede que no sea la traducción correcta.
Nombre comercial en japonés: 単行本(実用) 社会 数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション / 伊藤将人
Agotado
Número de gestión: BO4884498
Fecha de lanzamiento: 14 Dic 2024
Fabricante: 学芸出版社

Descripción del producto ※Tenga en cuenta que la información del producto está traducida por máquina, por lo que puede que no sea la traducción correcta.

社会
【内容紹介】
競争や流行に振り回されず
フェアで持続可能な移住促進へ
・「移住者=I ターン」の落とし穴
・移住婚・高齢者移住施策が炎上しやすい理由
・関係人口促進で移住者が増えるまちの条件
・移住ランキングの実態
・住民との摩擦を防ぎ乗り越える11の方法
人口減少社会にあって加熱する「地方移住」への注目。
自治体間の競争による疲弊や格差拡大、移住者と住民のトラブル、移住機会の不平等、支援の効果の不透明さやミスマッチなど、行政による取り組みには課題が山積しています。
競争や流行にとらわれず、まちに本当に必要な“移住者”と出会うには、一体どうすればよいのでしょうか。
本書では「フェアで持続可能な移住促進はどうすれば可能か」という視点から、移住をめぐる研究結果や統計調査など様々な“ファクト”を豊富に紹介。
33のトピックに分け、課題や葛藤を乗り越えるための考え方やアイディアを提示します。
【目次】
PART 1 移住促進の「当たり前」を問いなおす
01-01 「いま、地方移住がブーム」ではなく、「ずっと、地方移住への関心は高い」
01-02 具体的に移住を検討・計画している人は意外と少ない!?
01-03 実は50年変わらない、移住希望割合と「仕事」というネック
01-04 見落とされがちな”移住をやめる”背景
01-05 コロナ禍か?地方移住に与えた3つの影響
01-06 そもそも国はなぜ移住を促進するのか
01-07 他国の移住促進事情から学へ?る「多様性」の視点
01-08 移住へのキッカケとしてやっぱり重要な観光経験
01-09 金銭的な移住支援の効果は一過性にすぎない
01-10 「移住者=Iターン」という構図で失っている層
PART 2 キーワードからみる地方移住と移住促進の最前線
02-01 移住起業:地域との関係性と相談できる体制づくりが鍵
02-02 教育移住:オリジナリティある教育環境が移住者を惹きつける
02-03 移住婚:問われるニーズと個人の選択への踏み込み
02-04 タ?ウンシフター:「稼ぎが減ってでも移住した人は多い」説のウラ・オモテ
02-05 介護移住:高齢化社会ならではの地方移住の在り方
02-06 関係人口:関係しない人口という新たな視点
02-07 聖地移住:迎えられる側から迎える側になる
02-08 ライフスタイル移住:経済的成功から生活の質を重視する移住へ
02-09 ルーラル・シ?ェントリフィケーション:移住者の増えすぎがもたらす問題
02-10 転職なき移住:できる人・できない人の間にある格差
02-11 移住マッチング:技術革新で登場した新たなプロモーション手法
02-12 地方移住の商品化:移住の消費は何をもたらすか?
PART 3 公正で持続可能な移住促進に向けたアプローチ
03-01 過度な自治体間競争から脱却しよう
03-02 「役立つ、優れた移住者」という発想を脱き?捨てる
03-03 量と質の二項対立を乗り越えよう
03-04 人口重視のKPIから、主観の変化を問うKPIへ
03-05 移住ランキンク?と適度な距離感て?付き合う
03-06 高まる広域連携の重要性:高知県の二段階移住政策から探るポイント
03-07 移住をめぐる実態把握のための調査ノウハウ
03-08 担当者の個人的経験を活かす
03-09 移住者と地元住民のトラブルを防ぎ、乗り越える11のアイディア
03-10 格差拡大を防ぐために必要な「正義」の視点
03-11 「移住したい人を増やす」ではなく「移住した人の背中を押す」政策へ
コラム もっと移住促進を考えたい人のための10冊
【著者略歴】
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員/講師。
1996年生まれ。
2019年長野大学環境ツーリズム学部卒業、2024年に一橋大学大学院社会学研究科 博士後期課程を修了。
地方移住政策の成立と変遷に関する研究で博士号を取得(社会学、一橋大学)。
立命館大学 衣笠総合研究機構 人文科学研究所 客員協力研究員、武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 客員研究員。
地方移住や関係人口、観光インバウンドなど地域を超える人の移動(モビリティ)に関する研究や、持続可能なまちづくりのための研究・実践に携わる。
著書に「地方自治体による政策的移住促進の誕生と展開-熊本県におけるUターン制度とテクノポリス構想の関連に着目して-」『国際公共経済研究』(単著、2023、奨励賞受賞)、「なぜ団塊世代の地方移住は積極的に促進されたのか-国の研究会報告書における移住促進言説の正当化/正統化戦略に着目して-」『日本地域政策研究』(単著、2023、学術賞奨励賞受賞)などがある。