Descripción del producto ※Tenga en cuenta que la información del producto está traducida por máquina, por lo que puede que no sea la traducción correcta.
社会科学
【内容紹介】
「船戸は一人ひとりの診療に時間をかけ、コミュニケーションをとっていた。
まるでご近所の井戸端会議のように、診療室ではしょっちゅう笑い声があがっていた。
船戸が冗談を連発し、患者を爆笑させていたのだ。
また、患者の話で船戸が笑い転げていた。
こういう医療もあるんだな、大橋は新鮮な驚きを覚えた」。
本書は岐阜のあるクリニックの取材した医療ドキュメントだ。
医療とは何か? けが・病気を治し、患者を救うことである。
当たり前のことだが、医療には様々な形がある。
ブラックジャックのように、鮮やかなメスさばきで患者を救う医療、赤ひげのように心を癒すことによって患者を救う医療。
正しい形は無数にあるのが医療である。
本書に登場する船戸崇史は元々外科医から、在宅・地域医療の世界に身を投じた医師である。
ベストセラー「がんが消えていく生き方~外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の著者としても知られている。
その方針は「サポーターとしての医療」。
あるときは、末期がん患者のお花見に寄り添い、あるときは、患者以上に疲弊し不安をかかえている介護家族の相談に、診察以上に時間をかける。
現代医療は技術・検査法などが進化した半面、「医者がモニターしかみない」「体中管だらけになって死を迎える」などの進化したゆえの矛盾も指摘されている。
もちろん、そこに正解はない。
しかし、さらに高齢化が進んでいく日本において、船戸医師が理想とする「心を救う医療」はますます重要性を増すのではないか。
自分の体が動かなくなったら、がんにかかってしまったらどんな医療を受けてみたいか、そんなことを考えさせてくれる1冊。
【著者略歴】
岐阜県生まれ。
岐阜県海津郡学校組合立南濃中学校、大垣日本大学高等学校卒業。
2014年『延長50回の絆 中京vs崇徳 球史に刻まれた死闘の全貌』(竹書房)で作家デビュー。
著書に『たった17人の甲子園~背番号18が支えた小豆島高校、奇跡の快進撃~』(竹書房)、『永遠の野球少年~古希野球に命を懸ける70代の“球児”たち~』(竹書房)、『がんが食事で消えた! 代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録』(ユサブル)がある。