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生物科学・一般生物学
【内容紹介】
北海道・大雪山に何度も通い続けている写真家の佐藤圭さん。
たくさんの動物たちや、雄大な自然風景を撮影してきました。
そんな佐藤さんでも、なかなか出会えなかった動物がいます。
「まぼろしのハンター」、エゾオコジョです。
周りの景色に合わせて夏と冬で毛の色を変え、
岩と岩の隙間をあっという間に駆け抜ける、不思議な生き物。
どうしたら会えるの?どんな暮らしをしているの?
佐藤さんと一緒に、謎解きの旅に出かけましょう!
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大雪山に生きる、幻の狩人との10年以上の記録。
北海道・大雪山のエゾオコジョ、その知られざる生態に迫る!
北海道・大雪山に15年以上通い続けた著者が出会った、幻の小さなハンター「エゾオコジョ」。
体長わずか22cm、ちくわのような見た目ながら、鋭い牙とバネのような体で獲物を追う姿は肉食動物そのもの。
子育て、狩り、夏毛から白い冬毛への衣替えまで、四季を通じた愛らしくも力強い生態を貴重な写真で紹介する写真絵本。
【 本書の特長 】
・北海道・大雪山の美しい風景を舞台に、動物写真家ならではの目線でエゾオコジョの貴重な生態に迫る写真絵本です。
・エゾオコジョの頭からしっぽまでの長さはわずか22cmしかなく、見た目はちくわのよう。
それでいて鋭い牙と俊敏な動きを持つ、れっきとした肉食動物です。
・夏毛から冬毛へ、季節と共に体の色を変えて環境に適応しながら生きるエゾオコジョ。
著者が目撃した事実に基づくストーリーとして、その生態を紹介します。
・著者はまだ見ぬエゾオコジョを追いかけ、15年以上、大雪山に通い続けました。
その積み重ねがあったからこそ撮影できた、四季を通じたエゾオコジョの物語をお届けします。
・あたたかい語り口の写真絵本なので、自然や動物が好きな子どもから大人まで、幅広い世代で楽しんでいただけます。
・実際の観察に基づく一次資料としての価値が高く、生態系や食物連鎖、擬態・保護色といった理科学習の教材としても活用できます。
・「かわいい」で終わらせず、肉食動物としての厳しい生存の姿もていねいに描いており、「命のつながり」について考えるきっかけになります。
・巻末のQ&Aでは、物語だけでは語りきれないエゾオコジョに関するこまやかな知識、天敵や同じイタチ科の生き物などについても紹介します。
・大雪山という実在する国内の自然環境を舞台にしているため、郷土学習や北海道の自然を学ぶ副教材としても取り入れやすい内容です。
・平易な語り口と豊富な写真により、低学年から高学年まで幅広い年齢層で読み聞かせ・自主読書のどちらにも対応できます。
・著者自身の観察記録という体裁のため、「調べる学習」「探究学習」の導入事例としても紹介しやすい構成です。
【著者略歴】
1979年、北海道留萌市生まれ。
動物写真家/SLASH写真事務所代表。
北海道の自然風景と、野生動物の撮影を続け、企業、自然雑誌、ウェブマガジンなどへ写真を提供、執筆活動も行っている。
特にエゾシマリス、エゾナキウサギの撮影に力を入れ、15年以上、北海道の大雪山に登り生態を記録している。
アルパインブランドMILLET Ambassador、OMPS(OM SYSTEM PRO SERVICE)会員。
おもな著書に、『山の園芸屋さん エゾシマリス』『鳴き声できずなを結ぶ エゾナキウサギ』(ともに文一総合出版)、『佐藤圭写真集 秘密の絶景in北海道』(講談社)、『北の国に生きる、美しい野生動物12カ月』(エクスナレッジ)がある。