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日本エッセイ・随筆
【内容紹介】
ある無期懲役囚が、獄中から10年にわたり文通相手へ宛てて綴った書簡。
三浦綾子の原罪思想に触発された彼は自らの罪と向き合い、悔恨・孤独・祈り・希望を手紙に託した。
「人は罪を負ってなお、生き直せるのか」。
その問いを読者に静かに投げかける一冊。
【著者略歴】
1965年生まれ。
某事件により無期刑が確定し、現在は刑事施設に収容中。
本書は、著者が服役中に支援者である文通相手へ宛てて綴った10余年にわたる書簡をまとめたものである。