単行本(実用) 社会 ことばを超えて ことばを残す / 攪上久子 / 掃部郁子

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Japanese title: 単行本(実用) 社会 ことばを超えて ことばを残す / 攪上久子 / 掃部郁子
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Item number: BO5042405
Released date: 19 Aug 2026
Maker: 生活書院

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社会
【内容紹介】
福島--2011年3月11日から15年--子どもの本という希望の灯のもとに出会った人たちの声と姿。
どうしたらいいのか誰も教えてくれない、なにが、どれが正解かなどもわからない……でも、ひとりひとりが、自分がかすかに見出した光に手を伸ばし身体を向けて歩みつづけてきた。
そのことばを残したい残さなければいけない--それが、この記録集制作の動機です。
【目次】
はじめに
第1章 2011年3月11日 福島で起きたこと
第2章 野馬追文庫 攪上久子
1 野馬追文庫がはじまるまで
(1)「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクト
(1)「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクトとは (2)メールから
(2)「だいじょうぶだよ」セット
(1)布の絵本制作団体への呼びかけ (2)<だいじょうぶだよ>送付先一覧
2 野馬追文庫という支援
(1)南相馬からの要請--1冊ずつでも忘れない息の長い支援を
(2)2011年8月~2014年7月までの野馬追文庫--メールで綴る記録
(1)最初の窓口 (2)窓口交代
(3)2014年8月~2019年8月まで
(4)2019年9月~現在
3 野馬追文庫で出会った人たち
(1)ジネット
(2)大石万里子さん
(1) ジネットでの講演会 (2) 6 年目にいただいた大石さんの寄稿
(3)梶田千賀子さん
(4)柳沼志津子さん
(1) 2012 年 IBBY ロンドン大会に寄せてくれた文章 (2)「ここで生きていくということ」 (3) 14 年後のこと
(5)新妻直恵さん
(6)山内薫さん
第3章 絶望のずっとずっと先にあるもの 掃部郁子
Person1 ほんとにもうどうすればいいんだ 阿部一子さん
Person2 直筆画も絵本作家さんの思いもどちらも本物 遠藤ヒロ子さん
Person3 バラバラになってしまった子どもたちのために 小原風子さん
Person4 絵本は魔法 梶田千賀子さん
Person5 空っぽの本棚ほど寂しいものはありません 黒木洋子さん
Person6 原点はアウンサンスーチーさん 丸山八重子さん
Person7 声が聞こえてくる言葉 和合亮一さん
Person8 覚悟と責任と筋トレと 渡辺浩子さん
おわりに
【著者略歴】
攪上久子(かくあげ ひさこ)
公認心理師。
バリアフリー絵本研究会主宰。
特別支援学校教員を経て、乳幼児の心理発達相談員や大学非常勤講師を勤めた。
バリアフリー絵本の研究で、2024年学位取得(Ph.D.in Child Study)
単著に『共に育つ社会のドキュメント--日本のバリアフリー絵本の展開と課題』(樹村房、2026年)、共著に「野馬追文庫という支援」(図書館雑誌107巻3号)ほか。